「UEFA.tv」で視聴するしかない、ってか…

チャンピオンズリーグが始まったのにDAZNでは配信予定が無く、ここまで何らのアナウンスメントもない。
昨シーズンも中断期間中に噂に上がったことが(再開後は全て配信されたんだが)現実化しており、これは困ったことに。。。
東アジアで視聴できないのは日本だけ、、、という情報もあるようで、オイオイDAZNさぁ…といったところ。
UEFAによる「UEFA.tv」で視聴するしかないわけだが、これが全試合じゃないし(1節あたり2試合程度…)それも大したカードじゃないヤツしか配信しないし、しかもライブだけで見逃し配信は無いので、リアルタイムに起きてなきゃイカン…というシロモノ。
ま、大したカードは有料配信にするわなぁ。。。

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11月のインターナショナルマッチ・ウイークはパナマとメキシコと対戦。

昨夜のJリーグを幾つか視聴していて、鳴り物(太鼓とか)が解禁にされつつあるわけだが、特に横酷の試合を見ていて思ったんだが、太鼓のドンドンドンで要ります? (リズムが必要なんだったら)スネア程度でイイんじゃないか…って言う人が居たが、賛成だなぁ。折角、声と拍手の観戦様式がイイ感じだったんだけどね。。。
さて、11月のインターナショナルマッチ・ウイークだが、既にメキシコとのテストマッチが先週発表されているが(情報としてはもう先月から流れていたんだが)もう1試合、どこと組むのかと思っていたらパナマとの対戦が本日発表に。
オーストリアで11月13日(金曜日)にパナマと対戦、17日(火曜日)にメキシコと対戦。

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来シーズンのJリーグは2月12日開幕の模様。

カタールで集中開催することになった(させられた??)ACLのキックオフ時刻が発表になっているが、現地で13:00または16:00のキックオフの模様(ノックアウトラウンドに入って Round16 とクオーターファイナルは13:00または16:00のキックオフ、セミファイナルは13:00キックオフ)で、11月下旬~12月とはいえカタールで13:00って。。。
で、日テレG+は放送するんかね。

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11月のインターナショナルマッチ・ウイークのオーストリア合宿の行方が…

シュツットガルトがホームでケルンと対戦した試合(日本時間で本日未明)を視たが、昨シーズンから十数試合勝ちがないケルンに追いつかれてもったないドロー。キックオフから30秒で先制し、その後も追加点が取れそうだったんだが、15分あたりからケルンがマンマーク気味に対処するようになってシュツットガルトは窮屈なプレーに。
そうこうしていると立て続けにピンチを招き、スローインからなのにペナルティエリア内で無用なファウルを与えてPK、、、これを沈められて同点に。その後は突き放せず。
遠藤航は、前節のインターナショナルマッチ・ウイーク明け早々の試合ではベストイレブンに選ばれたりしていたが、この試合では低調なパフォーマンスというほどではないものの、前半の終わり近くに縦に何本か通すまで、いつもの攻撃の起点となるパスがあまり出せず。。。
ただま、シュツットガルトの中盤センターで不可欠な存在であることは間違いなく、監督もいつもそうコメントしているし、味方も遠藤を探してボールを預けるシーンも多い。
この試合でも相手が遠藤をサンドしてボールを奪いに来るシーンが多く見られたが、そこでもボールをほとんど失わず、それって中盤センターとしてたいへん重要な要素だろう。

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長谷部と鎌田スタメンのフランクフルト、バイエルン戦ということで注目してたが…

4戦消化してまだ無敗(2勝2引き分け)のフランクフルトが、あうでバイエルン・ミュンヘンと対戦したブンデスリーガ第5節。
フランクフルトはいつものとおり、3バック中央に長谷部、鎌田は2トップ下のシャドーでスタメン。
キックオフ早々はフランクフルトがアウェイながら攻撃姿勢を見せる。鎌田も素晴らしいパスが何本かあり、自身もバイタルエリアからフィニッシュを狙うなど(ディフェンスがブロック)なかなかアグレッシブな戦いぶり。
とはいえ、10分で決壊、、、バイエルン先制。

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中島翔哉、久々のプレーで決勝ゴールを生むクロスで勝利に貢献。

ポルトの中島翔哉については、まぁいろいろありましたが、ミッドウイークのチャンピオンズリーグのアウェイでのマンチェスター・シティ戦で途中出場に続いて、ポルトガルリーグ第5節でスタメン起用。
フルマッチを視聴したわけではないが、結構味方もボールを渡してくれるし、守備も明らかにかなりできるようになっていたし、まぁバタバタと安定しない部分もあったが、時間が経過するにつれていいプレーが出るようになり、デュエルにも果敢に挑み、全体的にはなかなかに鮮烈なパフォーマンスに映ったんではないだろうか。精力的に戦っていた印象は強く残る。

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三好がスタメンのアントワープと鈴木武蔵のベールスホットが対戦。

三好は前々節にスタメン起用されてゴールあげて、前節もスタメン起用され(ほぼフルタイムのプレー)ミッドウイークのヨーロッパリーグでもスタメン・フル出場。そしてこの試合もスタメンと、このところプレー機会を与えられている。
3バックのフォーメーションの右ウイングバックで、3トップのウイングのような高い位置をとることもあり、そういうプレーを許されているんだろう。

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遠藤保仁のプレーを見られるのは実にオツだが、若い選手もあれくらいのパス出しをせんかね…

本日は天皇杯3回戦。NHK-BSでも1試合ライブ中継があるが、夜ではなのでご注意。16:00キックオフのHonda FCとマルヤス岡崎の試合。
なお、既にこのエントリーを書いている前に1試合終わっている。福山シティFCと三菱水島の試合だが、なんとこの試合は13:00キックオフだった。ウイークデイなんだけどな。
スカパーで19:00キックオフの試合からアルテリーヴォ和歌山とTIAMO枚方の試合がライブ中継されるし、今夜はJ1も3試合があるので複数デバイスで同時視聴しますかね。

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吉田麻也とサンプドリア、アウェイでアタランタを下す。

前節はラツィオとの対戦でほぼパーフェクトかと思わせるパフォーマンスを見せた吉田麻也とサンプドリアが、アウェイで攻撃力とスピードある連動性と運動量で今や強豪と言われるようになったアタランタと対戦。アタランタは昨シーズンの(とっても数ヶ月前だが)チャンピオンズリーグでの躍進と奮闘ぶりも記憶に新しい。
そのアタランタに対して、吉田麻也はいつものとおり4バックのセンターバック右でスタメン。

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スカパーで中継された天皇杯3回戦、アルテリーヴォ和歌山とTIAMO枚方の一戦。

どちらも地域リーグ(関西リーグ)で戦っている同士。TIAMO枚方はまもなく始まる(JFL昇格のかかる)全国地域サッカーチャンピオンズリーグに臨む直前の試合。
延長まで戦ったこの試合、実に楽しませていただいた。
TIAMO枚方はいろいろとネームのあるベテラン、大ベテラン選手を何人も擁し、確かに個人の技量も上回るし、チームとしての地力は上だろう。ところが終わってみれば0-2から2-2に追いついての延長戦をモノにしたのはアルテリーヴォ和歌山。

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