フォーメーション変更したエイバル、武藤嘉紀は1トップで起用。
2020.10.04
昨日に続きエイバル、そして武藤嘉紀ネタになります(笑)
日本時間昨夜行われたバリャドリードVSエイバルは、ここまで4節を消化して共に勝利がなく、昨シーズンも残留争い仲間(?)であり、結果的に両クラブとも辛くも残留を果たして(しかも順位も1つ違い)の今シーズン。
アウェイのエイバルはこの試合、これまでのフォーメーションを変更して4-2-3-1の形の模様。しかも1トップに武藤を起用し、キケ・ガルシアはベンチ。乾はシャドーの位置という。
なんじゃこれ、日本向けか??? とツッコミたくもなったが、前線を日本人の2人というのはメンディリバル監督は何を考えているのか、ぶっちゃけよくわからん。
| trackback (0) |