長谷部と鎌田スタメンのフランクフルト、バイエルン戦ということで注目してたが…

4戦消化してまだ無敗(2勝2引き分け)のフランクフルトが、あうでバイエルン・ミュンヘンと対戦したブンデスリーガ第5節。
フランクフルトはいつものとおり、3バック中央に長谷部、鎌田は2トップ下のシャドーでスタメン。
キックオフ早々はフランクフルトがアウェイながら攻撃姿勢を見せる。鎌田も素晴らしいパスが何本かあり、自身もバイタルエリアからフィニッシュを狙うなど(ディフェンスがブロック)なかなかアグレッシブな戦いぶり。
とはいえ、10分で決壊、、、バイエルン先制。

フランクフルトの両ウイングバックが高い位置を取ると、その裏を定石どおり起点として、最終ラインの3枚の間が空いてしまったところをズドン。バイエルン相手、中央にレヴァンドロフスキーとミュラーを要するアタッカー陣に最終ライン3枚は厳しいだろう。
そこら辺からバイエルンが主導権を完全に握ってしまい、フランクフルトはラフに逆サイドへフィードしたり、前線へロングボールを放り込んだりと、今シーズンは1つのウリだった攻撃を組み立ててコンビネーションとテンポよく攻める形が無くなってしまい、、、鎌田もほとんどボールをさわることもなく、、、ま、1度アウトでいいスルーパスを出したくらいか。。。カウンターで相手ゴール前にスプリントして入っていても、味方のプレーが遅かったり、入ってきている鎌田をどう使うかのイマジネーションが不足してる感もあり。。。
珍しくカウンターで人数をかけて攻め上がったシーンでは、鎌田はクレバーに右サイドの守備をケアしており、案の定、バイエルンが逆襲にかかる局面となったが、鎌田が右サイドバックのようにゴールラインまで下がってバイエルンの攻撃を阻止。このあたりは実にスマートで、守備力・守備感覚の向上を明らかに感じさせる。ま、ドイツでどう評価されるかは別だが。
…ということで、鎌田は前半だけで交替となり(フランクフルトは後半立ち上がりに2枚替え)後半のピッチに姿は無し。なんで鎌田を下げてしまったのかは、一面的にはわかるか、でも鎌田が居なくなると攻撃が作れないことは明白なわけで、そこはフランクフルトのヒュッター監督に聞きたいところですな。

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