堂安、バイエルンとの初対戦でブンデス初ゴール。

ビーレフェルトがホームにバイエルン・ミュンヘンを迎えたインターナショナルマッチ・ウイーク明け初戦。
ビーレフェルトは4-3-3のフォーメーションで、堂安は中盤(インサイドハーフ)ではなく3トップの右がスタートポジション。バイエルンに対して基本カウンター攻撃を狙うしかないわけだが、左で起点を作って右の堂安に振って、堂安がフィニッシュあるいはクロスなりラストパスの前の仕掛けを狙う、、、といった意図か??(ホントにそうだったかどうかは知らん…笑)
だが、バイエルンがボールを持つと、ビーレフェルトは4-4のブロックを敷き、堂安は2列めの右サイドで4枚のラインに加わる形をとる。

続き▽

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