1ヶ月ほど前に録画していた番組を見てあらためて思った、2002年や2006年のナショナルチームに久保竜彦が居たらなぁ…と。

「WEリーグ」に17チームが入会申請してるって?? そのうち5チームは新規立ち上げなんだそうだ。
予想よりずっと(はるかに)多い。
想定でも13チームくらいだったらしく、実に興味深いので公表してもらえると(全チーム同意で公表予定だそうで)ありがたい。
…っていうか、普通に公表しませんかね。同意云々はわかるが。

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凄いな、岡崎ファン投票でクラブMVP…吉田麻也はクラブ公式サイトでイタリア語でトーク…

ところでボローニャのテクニカルディレクターが明らかにしたそうだが、冨安に25億円のオファーが届いているそうだ。オファーはイタリア国内からとのことで、以前噂に上がっていたローマではないとのこと。
ミランか…という説もあるが、そのオファーも凄いがボローニャはこのレベルの額では売らないそうだ、、、安すぎるそうで(笑)
しかしイタリアでディフェンダーでこれほどの価値を付けられる日本人選手が出るなんて、隔世の感がある。どうせならイタリア国内で移籍するならユベントスへ行って欲しいが、、、それって誰しも思うことだろう。

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なかなかに見所のあったJ1首位攻防戦。ガンバ大阪VS川崎フロンターレ。

先週末のJ1はやはり、ガンバ大阪VS川崎フロンターレの首位攻防戦。どちらも再開後に好調に勝点を積み重ねていることと、近隣エリア同士の対戦から広域な移動を伴う試合スケジュールに突入したことで今後の試金石となる一戦であること、特にフロンターレは猛烈と言ってよい得点力に驚異的な得失点差で快走しているが、やや分がよくない大阪勢との対戦でもそれが発揮できるのかどうか、フロンターレの今シーズンのシステムが通用するのかどうか、戦前より注目していたカード。
現在のガンバは3バック(あるいは5バック)で、フロンターレの4-3-3フォーメーションと対峙するとシンプルに中盤の数では勝るわけで、そこも注目ポイント。

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現在の日本人選手の市場価値…

しばしば市場価値「値づけ」がネタになるドイツの <移籍サイト> がアジア人選手のランキング Top25 をアップして(同額タイもあるので)全28人中、半数を日本人選手が占めている。
名前だけ列挙すると、久保建英、中島翔哉、冨安、鎌田、南野、堂安、酒井宏樹、武藤嘉紀、伊東純也、吉田麻也、奥川、大迫…っつう順に名前が並ぶ。
あと、ここには名前が無いが、今朝になってフランスのリールが西川潤を獲得間近というニュースを地元紙が報じているらしい。移籍金額も結構積まれているとのこと。

大迫についてはちょうど、ブレーメンの同僚(アタッカー)が大迫を評して、10番の位置だと最もよい…というようなことを地元紙に答えているらしい。
そのためには大迫の前方に相手センターバックを取り除くフォワードが必要…と。
まぁこれがインターナショナルな結論だろうな。
「10番の位置」ないしは「10番のプレー」ってわかりますかね、日本の人に。安直にトップ下って置き換えてちゃイカンのだけどな。

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香川のドッペルパックで最も記憶に残る「ルールダービー」となった、2010年9月19日のシャルケVSドルトムント。

各国リーグが中止期間中の今年5月、にスカパーで「ブンデスリーガ・クラシック」と称して放送された2010年の試合。香川がドルトムント移籍したばかりのシーズンでアウェイでのダービーマッチで2ゴールを決めて、一躍ヒーローになった試合…と言った方が通じやすいか。
これ録画してたんだが、ようやく最近になって再生しました(笑)

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左サイドから右アウトでクロス…いいねぇ。

最近のJリーグは左サイドから右アウトでクロスっていうシーンが以前より結構見られて、私のようなオジンにはとても嬉しい。ひとりでホルホルしてしまう感じだ。

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ヨーロッパリーグ再開…フランクフルト敗退、鎌田は輝けたか??

中断していたヨーロッパリーグが再開。Round of 16 の1stレグは終了していたので、2ndレグを開催。
フランクフルトは1stレグのホーム戦でスイスのバーゼルに0-3で敗れてしまっており、勝ち上がりにはアウェイではあるが4点差以上の勝利が必要。
というわけで、当然にして序盤から前がかりに出る。最前線は中央に2枚を置いて、左右ワイドもウイングの高さを取り、まるで4トップ。これに1列下での起用だと思うが鎌田もゴールを狙って前線にポジションを取ることもあり、そうなると5トップ(!)っていう状況も。
もっとも鎌田は下りてきてボールを受ける役目を果たし、流れの中では中盤センター(2.5列め)の位置まで下りてくることも。キックオフから鎌田にはよくボールが入り、鎌田もさばいて攻撃のリズムを作ろうとする。

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確かに若年層への指導者ライセンスこそ、より深くするべき…そこは賛成。

今日のNHK-BSのJリーグ中継は21:00を過ぎたらサブチャンネルで「延長」放送しておったね。ま、その延長部分は視なかったんだが。そういうの元々できるんだから、もっと前からやりゃイイのにな。

夏休みに入って、屋外で稽古してても子どもがサッカーボールを蹴って自分なりの練習をしてる光景に毎日出くわす。
さて、フットボール指導者はライセンス制であることは常識。JFAがライセンスを交付するわけだが、ちょっと前(割と前)のテレビ東京「FOOT×BRAIN」に本田圭佑がリモート出演していた時に指導者ライセンスにも言及し(コーチにライセンス不要云々発言が一部で誇張されて伝えられていたことも記憶に新しいが、そこよりも)若年層に対する指導者のライセンスはもっと厳しく、厳しくというより内容を深くするべきじゃないか、、、というような発言をしていたのを思い出し、確かにそこは賛成。

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ベルギーとロシアでは新シーズン開幕。

チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグも終わってないのにね。
日本時間で昨夜は、昨シーズンのベルギーチャンピオンのクラブ・ブルージュがホームで森岡亮太所属のシャルルロワと対戦。森岡は4-3-3の2列めでスタメン、終盤にゴールを決めてアウェイのシャルルロワが勝点3ポイントをもぎ取った。

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しかしJFAは東京都23区内に専用スタジアムを作ろうと、ホントに思ってないのかね???

昨夜はJ1の今節残り2試合と並行して、なでしこリーグの西が丘サッカー場(味の素フィールド西が丘)での試合も視聴していたんだが、それを見ながら、JFAは「JFA夢フィールド」(千葉・幕張にオープンしたナショナルフットボールセンター)もイイが、都内、それも23区内に西が丘サッカー場クラスでいいからもう1つ専用スタジアムを整備しようと思わんのかね、、、とつくづく思ってしまった。
西が丘も稼働率がタイヘンなことになっており、なでしこリーグやJリーグだけでなくフットボールは様々なカテゴリーの試合が膨大にあるわけで、1つと言わず、2つでも、こじんまりしたスタジアムがあってよいわけで。

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