ヨーロッパリーグ再開…フランクフルト敗退、鎌田は輝けたか??

中断していたヨーロッパリーグが再開。Round of 16 の1stレグは終了していたので、2ndレグを開催。
フランクフルトは1stレグのホーム戦でスイスのバーゼルに0-3で敗れてしまっており、勝ち上がりにはアウェイではあるが4点差以上の勝利が必要。
というわけで、当然にして序盤から前がかりに出る。最前線は中央に2枚を置いて、左右ワイドもウイングの高さを取り、まるで4トップ。これに1列下での起用だと思うが鎌田もゴールを狙って前線にポジションを取ることもあり、そうなると5トップ(!)っていう状況も。
もっとも鎌田は下りてきてボールを受ける役目を果たし、流れの中では中盤センター(2.5列め)の位置まで下りてくることも。キックオフから鎌田にはよくボールが入り、鎌田もさばいて攻撃のリズムを作ろうとする。

ただま、それも10分過ぎあたりから落ち着き、バーゼルは守備は固いことで定評があり、この試合でもフランクフルトのボール保持に対して素早く寄せていくプレーが随所で見られ、フランクフルトはバーゼルの選手の寄せに対してスクリーンを取ってボールを下げさせられるシーンも多発。
一応攻め込んではいるんだがゴールを奪えずに前半終了。

後半は長谷部が最終ラインに入り、膝の手術上がりにもかかわらずキレのある速いグラウンダーの楔(くさび)を何度も打ち込むなど、充実度を感じさせる。
前線は1トップ・2シャドーの形にしたように見えたが、この方が鎌田は動きやすそうに感じられた。
鎌田のパフォーマンスだが、巧みなポジション取りや味方へのボールのさばき等で見所は多数あったが、ゴールを奪い取る(捻じ込む)迫力にはやや物足らなさがあったか?? この試合は鎌田を視察しに来ていたビッグクラブをあったらしいが、どのように映っただろう。1.5列めもしくは2列めのゲームメイカーと見えてしまってないだろうか…というのが気になるかな。
フランクフルトとの契約は来シーズンまでで当然契約延長の交渉中だそうだが、他の国のクラブも興味を示しているらしいし、だがこの試合のパフォーマンスで他国からいいオファーが来るだろうか。ちょっと疑問…かもしれない。

試合の方はフランクフルトがゴールを奪えないまま最終盤、残り時間わずかでペナルティエリア内、ゴール正面でドリブリングで崩され、長谷部のカバーリングのスライディングも残念ながら軽かったか止められず、ゴールキーパーとの1対1を決められて失点。アグリゲートスコアを4-0としてバーゼルの勝ち上がりとなった。
これでフランクフルトの2019-20シーズンは終了。
またすぐに新シーズンが待ち構えている。

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