イングランド・リーグカップ…17歳の選手がスタメンで南野はベンチ→途中出場。
2022.01.21
あれ、DAZN価格改定という名の値上げキタ(苦笑)
それも少々ドンっすなぁ。。。(※au経由での契約者へメールが届いただけ、の状況らしいが…)
DAZN for docomo も値上げだが、既存契約者は980円維持だそうだ。(ますますdocomoを解約できなくなるな…)
※追記
DAZNからも値上げメールが届いたそうです。
なお、私には来てません(笑) DAZN for docomo だからだと思います…
さて、日本時間本日早朝に行われたイングランド・リーグカップのセミファイナル2ndレグ、アーセナルVSリヴァプール。
1stレグはアディショナルタイムに南野が決定的なシーンを外してしまったカードの2ndレグ、今回はアーセナルのホーム。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=4246
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女子アジアカップ初戦、まぁしかしゴールを決めるのがナンだ…技術もテクニックも高いのに。
2022.01.22
昨日は女子アジアカップの初戦。17:00からのDAZNライブ配信。
相手との力関係は明白で、いくら初戦は難しいとは言え、前半の何度もの決定的なチャンスをことごとく決め損なう。相手ゴールキーパーもよいプレーだったが、だとしてもな、、、ミュンマーだぜ。
結局1点止まりの前半。序盤からゴールラッシュで…などと考えてたわけでは全くないが、いかんせんフィニッシュの技量に問題がある。
なんでかねぇ、、、技術もテクニックも随所に非常に高いものを感じさせる選手ばかりなんだが。
ま、相手が寄せたシーン、ボディコンタクトを伴う場面ではブレるのは昨日の試合でも見て取れたんだが、メンタル的な部分もあるんじゃないかと思うが、そういうあたりをトレーニングで改善しないことにはハナシにならんだろう…って、いつまでそういうことを言ってるんだろうな。JFAの技術委員会って仕事してんのか??
後半は選手交替と配置を少し変えて(フォーメーションは基本的に変えず、だが)それもあって後半立ち上がり早々にゴールが生まれ、結局5ゴール。
なので一夜明けてみれば、5ゴール白星発進…といった体の旧メディアの報道ばっかり。不思議でならないのは、一応フットボール専門(…だよなぁ??)メディアですら、選手交替と配置変更に触れもせず、という点。
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1月27日と2月1日のワールドカップ・アジア最終予選メンバー発表…またしても理解不能な点が(苦笑)
2022.01.23
昨日14:00に発表された、1月27日と2月1日のワールドカップ・アジア最終予選に臨むメンバー。これまで土曜日に発表ってあったか?? って尋ねられたんだが、ウン、無いと思う(笑)
何を考えておるんだろうな(苦笑)
で、メンバーを見て最初の感想なんだが、、、
この時期に国内合宿やっておいて(クラブから選手を拘束しておいて)各クラブにとって(シーズン開幕前の大事な時期だから)メンバーに選ばなかった…的にコメントしているらしいことを目にした時、私にゃそういうことはできんな…できないし言えないな…と思いましたね。
どっか感覚がズレてんじゃないか。ズレてんのかオカシイのか。。。
ま、正確に言うと、清水エスパルスのゴールキーパーの権田、浦和レッズの酒井宏樹、FC東京の長友、川崎フロンターレの谷口と山根、ヴィッセル神戸の大迫は選んでいて、彼らはこれまでの森保監督のA代表に呼ばれている選手。
彼ら以外に新たには選びませんでした、、、っていうこと。
でもさ、武藤嘉紀も選ばないんだなー。
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冨安、ケガで辞退。
2022.01.24
(昨日のエントリー)
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=4254
そもそもが一昨日のメンバー発表の時点で、冨安は呼んでやるなよーという声が多かったもの。
昨日(つまりメンバー発表の翌日)JFAから冨安が辞退で名古屋グランパスの中谷を召集…というニュースが。
だからさ、こういう点でも理解不能なわけだよ。
冨安のコンディションを考えていなかったのか、と。
というわけで、センターバックは川崎フロンターレの谷口とケルンの板倉になるのか、ぶっつけ本番で中谷を使うのか(←それは無いと思うが)あるいは、植田直通を使うのか、ここで板倉でもなく植田を使っちゃうのか森保監督だよな(笑)
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女子アジアカップ第2戦、なんでいつまで経ってもズレまくるのか…
2022.01.25
昨夜は日本時間23:00から女子アジアカップの第2戦。次の第3戦がグループ1位を決める一戦となるので、ま、少しメンバーを落としたスタメン。
熊谷は相変わらずスタメンだが、結果的に後半早い時間帯に2ゴールめが生まれた後に熊谷も下げた。
で、試合の方はどう見ても楽勝なんだが、(単純にゴール数だけのことを言うつもりはないんだが)奪ったのはわずか3ゴール。それも先制ゴールは左クロスを相手ゴールキーパーがこぼしたものを蹴り込んだものだし(ま、クロスも沈むボールだったんだが)後半の2ゴールはセットプレー絡み。流れの中からゴールは無かった、、、という内容。
まあゴール数もナンなんだが、それより視ていて気になるのは、相変わらずパスがズレる…動きと(出てくる)ボールがズレる…パスを受ける方の選手の反応が鈍い…といったあたり。
これ、全然解消も改善もされて行かないんだよね。
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明日ワールドカップ・アジア最終予選だが、どうもDAZN値上げ問題の方が話題のようで(苦笑)
2022.01.26
auは「DAZNパック」投入っすか。
そんな中、昨日DAZNが「2021年ライブコンテンツ視聴ランキング」を発表。5位まではワールドカップ・アジア最終予選が占め(8位にもランクイン)残り3つをイングランド・プレミアリーグ、残り1つ(9位)はJリーグの昨シーズン開幕戦…という内容。
このJ1開幕戦は「金J」として1試合のみ行われたもので、この時点でDAZNのライブ視聴者数としても歴代最高、ライブ視聴+見逃し配信+ハイライトの視聴数の合計でも歴代最高だったんだよな、確か。
「DAZNファクトシート vol.5 2021年におけるユーザー視聴動向及施策の振り返り」
https://dazngroup.com/ja/dazn%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-vol-5-2021%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%A6%96%E8%81%B4%E5%8B%95%E5%90%91/
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旗手、弾丸ミドルのゴラッソ炸裂!!
2022.01.27
日本時間本日早朝に行われたスコティッシュ・プレミアシップ、ハーツVSセルティックで旗手は4-3-3の中盤左(インサイドハーフ左)でスタメン。
前半27分あたり、旗手がプレッシャーをかけて相手のミスパスを誘発、味方がカットしたボールを受け取った旗手は短いドリブリングから豪快に右足ショット、、、ゆうに25メートルを超えていたと思われる距離を強烈なスピードボールは無回転で、スコットランド代表ゴールキーパーを破ってスコットランド上陸2戦めで初ゴール。
年間最優秀ゴールじゃないか、、、という声もあるようだが、そうだよな~(嬉)
セルティックは前半のうちに追加点。旗手が中央からイイ感じで右へ振ったボールからグラウンダーのクロス、、、中央で味方がヒールで合わせて2点め。
後半のハーツの攻撃を1点に押さえ(PK失敗にも助けられ←ゴールポスト内側に当たって逆サイドのポストへ向かって転がり逸れて行く際どいボール軌道…)2-1で勝利。来週のレンジャーズとのダービーマッチへ向かうこととなった。
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勝点3ポイントが目的で達成したとは言え、なんとも寒い…
2022.01.28
昨夜のワールドカップ・アジア最終予選の第7節、ホームでの中国戦。ご存じのとおり2-0でグループ2位をキープ、、、次戦はホームで現在グループ首位のサウジアラビアとの大一番へ…ということになった。
2-0といっても、2点しか取れないんっすか…というところであったり、しかも1点めはPKだし、ま、PKがなくても、この中国相手なら1点ぐらいは取ったとは思うが、お寒い限り。なにも大量点を望んでいたわけではないとしても、ね。
センターバックは吉田麻也と冨安が不在なので、谷口と板倉。植田直通を使おうとしなかったことは(なにしろ1ヶ月以上プレーしてないんだから)よかった(笑)
中盤は遠藤航、守田、田中碧という最近の固定。固定って言うなら、前線も固定。
南野を相変わらず左サイドで使うんだが、確かにリヴァプールでも4-3-3のココに置かれることが多いが、リヴァプールとは事情が違うわけで、南野はサイドアタッカーのタイプではない。
実際、中のレーンに入って来てばかりで、左サイドはほとんど仕掛けがない。南野が中に入るから大外のレーン(…でしかプレービジョンが無い)左サイドバックには長友を相変わらず起用するんか、、、っていう、本末転倒。
序盤、10分過ぎにPKを獲得しんだが、まぁあれはPKになるが、PKなんて要らんよ…と言ってしまった私は問題ありますかね(苦笑) PKなんかじゃなく、どうやるんか、どうなるんか、見たかったんだけどな。
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女子アジアカップ、グループステージ最終戦はドロー、グループ1位でノックアウトラウンドへ進んだが…
2022.01.29
ともに2勝の韓国とのグループステージ最終戦。得失点差の関係で日本はドローでもグループ1位が確定する。なので、日本チームはかなりターンオーバーしたスタメン。
試合開始30秒ほどで先制。相手最終ラインの前にラフなボールを蹴り込んだところ、ディフェンダーがワンバウンドを待っているところ、植木がかっさらってフィニッシュ。
その後、韓国の5バック(5-4-1の形か…)の守備網が明らかに未熟で、日本は楽な展開。中盤底2枚のうち、常に1枚が高い位置へ入って行ける状態。それでも追加点を奪えず後半へ。
後半は韓国がやや持ち直し、コーナーキックからのスクランブル状況で押し込まれて同点に追いつかれてしまう。
試合はそのままドローで終了。なんともシマラナイ展開でしたね。
これでグループ1位でノックアウトラウンド(クオーターファイナル)進出。クオーターファイナルはタイと対戦することとなった。
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ワールドカップ予選・大陸間プレーオフはアジアVS南米…大陸間プレーオフに出てくる南米はどこになる??
2022.01.30
日本時間今朝行われたスコティッシュ・プレミアシップでは、レンジャーズがアウェイで下位クラブにドロー。先制したが前半の内に逆転され、後半に再逆転してこのままタイムアップか(結局レンジャーズが勝ってしまっちゃうんかい…)と思ったら、アディショナルタイムに同点に追いつかれて勝点2ポイントをロスト。
勝点4ポイント差で追いかけるセルティックは、こちらもスコアレスでタイムアップになりそうなところ、ようやく1ゴール捻じ込んで(…っていうか、DAZNで配信がないので視てないんだが)勝利。
これで勝点差は「2」に縮まり、2月2日の直接対決が正に大一番となった。
※そうそう、旗手が超絶ゴラッソ(スコットランド2戦めで初ゴール)を決めたハーツVSセルティックがDAZNに上がってます。ハイライトもフルタイムも。
ライブ配信はできなかったが、一応仕事はしておるらしいDAZN(笑)
旗手、弾丸ミドルのゴラッソ炸裂!!
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=4258
さて、ワールドカップ本大会出場権の最後の枠を争う大陸間プレーオフ(6月13日または14日)だが、アジアは南米(5位)と、もう1つは北中米とオセアニアの対戦(どちらもホーム&アウェイではなく、中立地での一発勝負)が確定。そうなる(そうされる)んじゃないかと思ってた(苦笑)
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