次々と

数年前に三重の塔を境内に建てたと思ったら、また何やら
建設中のお寺。

ついでに門の修繕もしているようです。



お寺はかなりの部分税金を払わなくていいし、領収書を
出さない（領収書を出しても、税金には関係ないか）
お金がガサガサ入ってくる。
土地もた〜くさん持っていて、地代もたんまり入るものね。

なな号の家もお寺さんの借地で毎月の地代と、木造なので
20年に一度、更新料を払っています。

取りすぎじゃないですかね。

外車がずらっと並んでいるお寺さんがあり、檀家のところに
行く時は、国産の軽車両に乗って行くという話も聞いたりする。

あ〜、生臭〜〜〜〜！

不公平だよね。
バランス悪いよね。

日本はお寺多いんだから、ここから足りない国家予算
少しでも捻出すればいいんじゃない、なんてさ。




※今日のお楽しみ

もう、ここ数日べったり一緒です、アメリさん。



分離不安症が酷くならなければいいけど。

鼻緒付き

肉離れを経験して、つくづく足の大切さを痛感しているなな号です。

肉離れの原因は諸々あれど、もっと足を健康に保ちたい。

梅雨明けも近いので、この時期履ける履物を考えていたら
鼻緒付きの履き物の存在が、気になってきました。

鼻緒を挟む指の運動がとてもいいらしい。

ビルケンシュトックの鼻緒付きタイプのサンダルが
良さそうなのですが、鼻緒が痛くて履けなかったら
どうしようという心配から、とりあえずゴム製の
サンダルを買ってみました。



ちなみにビーチサンダルは、長い時間ビーチ以外で履くことは
健康に良くないようです。

ホールドが良くないので、足がリラックスできないことと、
ゴム底が薄いので、体に衝撃が伝わり過ぎるからです。



こういうサンダルは、レッスン後の足の解放にいいかと。

とりあえず、室内で履いていますが、とても気持ちがいい。

期待が持てそう。


でも、小さな問題が２点ある。

散歩に履くと蚊に刺されそうなのと、日焼けねー。




※今日のお楽しみ

さ、お散歩だよ、アメリ。



でも家から出たとたん、走るのだけはやめて〜。

全然違う

肉離れを起こしてから、３日目のなな号です。

最初に行った整骨院の２回目の施術に、イマイチ納得が
いかず、３回目の予約をキャンセルし悶々としている矢先、
いつもバレエ整体でお世話になっている先生から
直々に電話をいただきました。

実は肉離れを起こした時、真っ先にこの先生に電話を
入れたのですが、勉強熱心な先生はこの日、学会に
出席されていて不在だったのです。

いただいた電話で無理を言い、予約を受けていただき、
早速今日行ってきました。

先生は、肉離れの対処法もしっかり勉強していますし、
昔テニスのインストラクターをされていたこともあり
（テニスプレイヤーに肉離れはつきもの）経験豊富。

この手の故障を見ていただくには、まさしく適任者なのです。

（意外に肉離れの対処法を知らない整骨院が多いらしい）

すぐここに移行しなかった理由は、最初の整骨院で２箇所で
治療すると、保険が効かなくなると言われたからです。

でも絶対ではないそうです。


テーピングの仕方、全然違いました。

こんな。

わかりますかね。



でね、流石に元どおりとは言えないけど、かなりまともに
歩けるようになりました！

その足で松葉杖はさっさと返却し、帰りは世田谷線に乗り
買い物までして帰ったなな号です。



さすが、私の信頼する先生だわ！

先生、早くバレエに復帰できる魔法もかけてくれないかなぁ。





※今日のお楽しみ

玄関マットに丸くなり、お散歩アピールのアメリちゃん。



流石に今日の朝のお散歩は諦めてもらいました。

でも、夕方は行けるかもよー。


ってことで、行ってきたよ〜ん。

筋肉痛？

肉離れ２日目のなな号です。

なぜかワキの近くの胸部に筋肉痛が出ました。

どうして？？



あっ、これだー。



松葉杖を治療院から借りて、ほんの数分だけ使ったのです。

ほ〜んの数分ですよ。

使ってない筋肉って、どれだけあるんでしょうね。

びっくりしたわ。






※今日のお楽しみ

てつまるの家にお世話になりっぱなしのなな号です。

お散歩に行けないなな号のかわりに、アメリをお散歩に
連れて行ってもらいました。

しかも治療院になな号を送ってくれ、帰りはピックアップして
もらってです。



本当にありがたい。

アメリが喜んでいるのが何よりも嬉しい。

生まれて初めて

とうとうやっちまいました。

肉離れです。

生まれて初めて。

ものすごいショック。
痛みより、精神的にね。



場所は、ふくらはぎの腓腹筋です。

スタジオでレッスン中にやってしまい、他の生徒さんたちにも
色々とご迷惑をおかけしてしました。

歩けないので、おんぶしてもらい近くの整骨院に
連れて行ってもらったり。

しかも私より華奢な人にですよ。
も〜、申し訳なくて涙出ます。

その後仲良しの犬友さんに電話したら、運良く在宅していたので、
車で治療院にお迎えに来てもらい、しかもその後、そこのお宅で
昼食も夕飯もご馳走になってしまいました。



あ〜〜〜、本当になんとお礼を言ったらいいか。

感謝しかありません。

あのまま家に送っていただいて、一人でポツンと家にいたら
精神的にかなりキツかったと思う。



心残りもあります。

この日バレエの舞台を観に行く予定だったのが
行けなくなったことです。

観たかったんですよね。

でも「今日動いたら、確実に回復は遅くなりますね」と
治療院の先生にきっぱり言われ、断念しました。



色々と打撃、大きいです。

あ〜〜〜〜...



※今日のお楽しみ

久しぶりのそらちゃん。



いつまでも可愛いねぇ。



朝はこんなこと起きるなんて、夢にも思っていなかったなな号です。