久保建英、なんだか守備だのプレスだの…なんて言われておるぞ。

昨日は夕方(ウイークデイ16:00から)のNHK-BSでの天皇杯中継(福山シティFCとFCバレイン下関の対戦)を録画して視聴したが、ま、地域リーグや県リーグのチームでも日本のフットボールだなぁと。先日エントリーしたとおり。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=3770
で、このNHK-BSでの方だが、なんでこんな不鮮明な映像なんすか、、、っていうシロモノ。サブチャンネルかぁ~と思って確認までしたぞ。夕方で曇天で照明を点灯してないこともあるんだろうが、特に引きの画が酷い。カメラがナンだったのか???

さて、日本時間で本日未明にビジャレアルVSアラベスが行われ、久保建英は残り15分あたりでピッチへ。この時点でビジャレアルは3-1でリードしており、ビジャレアルの選手たちはクローズモードの雰囲気。

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10月のインターナショナルマッチ・ウイークに集まる日本代表メンバー発表。

オランダ遠征とは言いません。合宿、、、ですかね。
あらかじめヨーロッパでプレーしている選手だけで構成するということと、ロシアとセルビアからはオランダへの入国制限があるとのことで呼ばないということが明らかにされており(数日前にもメディアでもリリース)それを踏まえてのメンバー。
まぁ大体想像どおりだが、呼ばなかった選手について驚きはないけれども、最近のパフォーマンスからして呼んでもいいんじゃね…という選手が呼ばれてなかったりますね。逆に、ほとんどプレーしてない選手が呼ばれていたり。

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武藤嘉紀のエイバルでの初スタメンはどうだったか…

今夜、エイバルは試合があり、武藤嘉紀はこの試合でもスタメン起用のようだが、前節のホームでのエルチェ戦でエイバルに加入して初めてスタメン起用されたので、そちらの方を。
エイバルの基本的な4-4-2のフォーメーションで、武藤はキケ・ガルシアと2トップを形成。もちろん乾は左サイドでスタメン。

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フォーメーション変更したエイバル、武藤嘉紀は1トップで起用。

昨日に続きエイバル、そして武藤嘉紀ネタになります(笑)
日本時間昨夜行われたバリャドリードVSエイバルは、ここまで4節を消化して共に勝利がなく、昨シーズンも残留争い仲間(?)であり、結果的に両クラブとも辛くも残留を果たして(しかも順位も1つ違い)の今シーズン。
アウェイのエイバルはこの試合、これまでのフォーメーションを変更して4-2-3-1の形の模様。しかも1トップに武藤を起用し、キケ・ガルシアはベンチ。乾はシャドーの位置という。
なんじゃこれ、日本向けか??? とツッコミたくもなったが、前線を日本人の2人というのはメンディリバル監督は何を考えているのか、ぶっちゃけよくわからん。

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セレッソ大阪VS川崎フロンターレ、緊張感あふれ、互いの戦術性を発揮し合った90分。

一昨日行われたJ1のセレッソ大阪VS川崎フロンターレ。フロンターレを追いかけるセレッソとしては、どうしても勝点3ポイント獲得が大命題の一戦。既に勝点11ポイント差をつけられており、セレッソの選手の最後のチャンスという表現も誇張ではない一戦。
フロンターレの方も、そこまで決戦と位置づける状況ではないとは思うが、トーナメントのファイナルと思って戦えとの監督の指示だったそうで、キックオフから緊張感あふれる攻防を展開。
堅守のセレッソは4バックが中央をガッチリ固めるので、ワイドからの攻撃が有効と言われるが、肝心なのはワイドに展開してもそこから速い攻撃が不可決ということ。
そこのスピードが出ないと、中央は固いし、バイタルも厚く守る戦術なので、なかなかゴールマウスをこじ開けることができない。それがセレッソの少ない失点数を物語っている。

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鎌田、チームを勝利に導く好パフォーマンス。

先週末のブンデスリーガ、フランクフルトはホームにホッヘンハイムを迎えての一戦。ホッヘンハイムは前節、バイエルン・ミュンヘンを4ゴールを奪って下しており、この試合でも5-3-2のフォーメーションから、攻撃となるとこの3列(3ライン)がドワ~っと上がっていく様は面白いというかナンというか。。。それがまた、両サイドが同じスピードで上がっていくんだからな。
フランクフルトも昨シーズンよりもピッチ上で味方同士の位置関係が距離がよく、パスもいいテンポで回る。ややフランクフルトがペースを握っていたかという展開だったが、先制はホッヘンハイム。フランクフルトのゴール前で、巧みな切り返しから逆サイド上へ沈める巧みなクラマリッチのゴール。この日も3バック中央でスタメンの長谷部は、やや意表を突かれた感じで寄せが甘くなってしまった。
前半はこのままホッヘンハイムのリードで終了。

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コンセプトの確認(?)

オランダで今回の日本代表の合宿が始まっているが、森保監督は選手たちともう一度目標とコンセプトを確認したい…などとコメントしたそうだ。
ほぉ、、、コンセプトねぇ。どういうコンセプトだったですかね。じゃ、今回のテストマッチ2戦で、そのコンセプトやらをこちらも確認させていただこうか。。。
そもそもコンセプトめいたもの、何かあったっけ????

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4-3-3のインサイドハーフのプレーとしては、だいぶ問題が多いんじゃないか…

インターナショナルマッチ・ウイークに入る直前のブンデスリーガ、堂安のビーレフェルトはアウェイで大迫のブレーメンと対戦。堂安はこの試合でも4-3-3のインサイドハーフでプレー。
前半はブレーメンのパフォーマンスが上回り、先制ゴールもモノにしたんだが、堂安は途中までほとんどボールに触れずボールも回って来ず、ブレーメンの選手の後ろやボールの後を追いかけてるシーンが目につく内容。
初戦なんかはもっとボールが来てたけどな。。。
あと、4-3-3のインサイドハーフがこういうポジショニングやスペース意識じゃ、こりゃダメなんじゃないか。

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政府が球技専用に改修方針を決定している…というのは、そのとおり。

今夜、カメルーンとのテストマッチ。日本テレビで21:00から。なんだか「TVer」でもライブ放送(?)らしいが、TVerってそういう使い方もするんだ、、、当然使えるはずではあるんだが。
ところで、地上波の副音声が今日もあるらしいが、ワケのわからんタレントだか芸人なんか呼んでないで、折角の副音声なんでこっちでしっかり専門的・戦術的なトークでもやるようにならんかね。評論家やOBを呼べばいいってもんじゃない。ちゃんと喋れる、トーク力もある人間を呼んで。。。
そういう人材は居ないって?? じゃ、育てりゃイイんじゃないかね。とにかく放送する方も視聴する方も、一般ピープルも、程度が上がっていかないんでね。

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すかさず、陸上と球技兼用で存続の公算…だそうだ。

昨日エントリーした共同通信のソース(一昨日のソース)に関してだが、すかさず翌日(つまり昨日)トラック存続に理解…だとか、陸上のトラックを残し球技との兼用競技場として存続する公算が大きい…と配信しておりますよ。
笑えるくらい見え見えのダンドリ(爆笑)
もうそんなことに反応もしないんだが、JFA(日本サッカー協会)も維持コストがあまりに超絶すぎて引き受けられない、、、ってところで事実上撤退(…と言ってよいかな)してるしな。
ただ、そんな無駄にデカい陸上競技場でフットボールの大きな試合で使おうとする茶坊主が何人も居て、こちらは落胆するわけだ。東京都内に別途フットボール専用スタジアムをしつらえるネゴでもやった上での、、、その手応えを得た上での、、、だと思っておくことにしよう。

で、昨夜のA代表のテストマッチ???

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