Traveler’s High［トラベラーズ・ハイ］

連日「Episode3：イエローストーン編」へのたくさんのご応募、本当にありがとうございます。

イエローストーンの、あの素晴らしい景色は一見の価値あり！　ですので、ぜひプレイしてみてください。

さて、今回のイエローストーン編では、中盤まで、各ステージごとに、タケ博士のルートとマダム・ソフィアのルート、２つのルートのどちらかを選択して進む形になっています。

【タケ博士ルート】
　ストーリーと観光が中心で、時間はかかるけど簡単。

【マダム・ソフィアルート】
　最短ルートで進めますが、ゲームがちょっと難しい。

どちらを選ぶかは、プレーヤーの自由ですので、お好きなルートをお楽しみください。

ちなみに…

Stage3のフォッシルビュート国立モニュメントでの、
マダム・ソフィアルートには、
正規の出口の他に、もう１つ、「秘密の階段」なんて、隠しリンクもありますんで、
ぜひ、おヒマな時にでも、さがしてみてください。

　　　↓※クリックしてみてください。こんな感じで、どこかに出てきます。


では、また来週。

長らくお待たせして、本当に申し訳ございませんでしたが、
待望の（？）「Episode3　イエローストーン編」が開催中ですので、ぜひプレイしてみてください。

Episode3　イエローストーン編

今回は、本当にしんどかった…。

前作よりおもしろくしようという意気込みが、プレッシャーになっちゃったし、
制作面では、あちこちでいちいち悩んだし、
制作序盤、おもしろいのか、おもしろくないのか、手応えがまったく掴めなかったし、
７月１日に間に合わないということで苦悩したし、
スタート後の運用面でも、いろいろ悩むことがあるし、
不眠症になってしまって、連日最大３時間しか寝られず、頭が冴えないし、
おまけに、強烈な鼻炎で余計に頭が冴えない上に、集中できないし、

はぁ、しんどかった。
ホント、泣きながらつくったようなもんです。

でもStage６のイエローストーンに、とりかかってからですかね、
１度グッスリ眠ることができて、頭が冴えだしたし、
イエローストーンのスゴい写真を多々見ていたら、

「あー、このスゴさをみんなに知ってもらいたい、伝えたい！」
って強く思うようになって、

そこからは猛烈にゲームに入り込んで、集中して制作できました。（遅ッ）

そうなってから、振り返ると、苦しんでつくっていた前半部分も、
「悪くない…いや、おもしろいじゃないのさ」と思えて、結果的にはいいものができた気がします。

ということで、シリーズ史上、最苦悩作品となった「Episode3　イエローストーン編」ですが、
そんな制作サイドのことなど気にせず、存分にイエローストーンの素晴らしさを味わっていただければと思います。

長文で失礼いたしました。
では、また来週。

平素より、長編インターネットゲーム『Five Stars・アメリカ世界遺産５つの謎』をお楽しみにいただき、誠にありがとうございます。

さて、今日７月１日より、待望の「Episode3　イエローストン編」がスタートしました！　とお伝えしたかったのですが、
どうしてもかなわず、やむを得ず開始日を延期させていただくことになりました。

「Episode3」をこころ待ちにしてくださっていた方には、
このような事態になりましたことを、深くお詫び申し上げます。

毎度毎度のことで、本当に申し訳ないです。
お恥ずかしいかぎりです。

とにかく、みなさまには、作品の内容で応えさせていただくしかりません。
しっかり、いいものをご覧いただけるよう、必死にガンバりますで、もうしばらくお待ちください。

ただ今、「Episode3」制作の真っ最中です。
快調に制作中です！　と、いいたいところですが、なーんか、序盤でなかなか手が進まず、苦戦しとりました。

もう今回で４回めだし、
自分も撮影に参加した回だから、勝手もわかってるし、
チャチャチャチャッと、スゴいスピードでつくれるかと思っていたのですが、
むしろ、手こずるとは…。

「Episode1」「Episode2」とは違ったものにしよう。
「Episode1」「Episode2」よりスゴいものにしよう。

そんな意気込みが、逆にプレッシャーとなって、自分を苦しめているような…そんな感じです。

ただ、もう残り「Episode3」「Episode4」の２回で、終わりですからね。
終わっちゃったら、つくりたくても、つくれません。
こんな、オモシロい仕事はないですよ、本当に。

ということで、そんなことプレッシャーとも感じないような、
無我の境地で制作に没頭できるよう、
毎日、とことん「Episode3」と向き合っているところです。

間もなく、スゴいエンジンがかかることでしょう。

ということで、オープンを楽しみにお待ちください。

連日、たくさんのご応募、本当にありがとうございます。
無料で楽しめて、しかも、海外旅行をはじめ豪華な賞品が当たる…かもしれない、このゲーム。
まだまだ応募は受け付けておりますので、ぜひプレイしてみてください。

ゲームはこちら

さて、ゲームをプレイされた方から、「実際に行ってみたくなった」という感想を多くいただいています。

まあ、我々としても、アメリカにはこんなスゴい大自然があるのか！　ということを知ってもらいたいのと、さらには、できることなら実際に現地に足を運んでもらいたい、と思ってつくっているので、こうした感想をいただくことは、大変嬉しいことです。

ぜひ、行ってみてください。

個人で行くのは難しいと思う場合は、旅行代理店などからツアーも出ていますから、
この夏休みに、おひとつどうでしょうか。

究極の理想は、このゲームがもっと話題になって、

「世界遺産ゲームEpisode3の舞台を巡る！グランドティートン、イエローストーンの旅８日間」

なんて、ツアーが企画されたらいいですね。

そうなるよう、「Episode3」の制作に精進いたします。
それでは、公開までもうしばらくお待ちください。

連日、たくさんのご応募、ありがとうございます。
まだまだ開催しておりますので、おヒマな時にでも、まんべんなく楽しんでみてください。

ゲームはこちら

さて、「Episode3」の撮影は昨年の７月に行われたわけですが、
その時は、「制作するのは１年後かぁ」と、相当先のことのように感じていました。
…でも、もうわずか１か月ちょいでスタート。

早っ！

時が経つのはアッという間ですね。
急いで、つくりますんで、もう少しお待ちください。

ところで、「Episode3」には、シェイクが出てきます。
バカデカい、ラズベリーシェイク。

かなりウマい…らしい。

食べたんだけど、食べてないっていうか…。
この撮影の時は、いろいろあって大変でした。
なので、もう１回、ちゃんと行きたいです。



本編では、どんなシーンで、シェイクが登場するか。
そのへんも、楽しみにお待ちください。

※こんなシーンは本編にはないです。

みなさま、連日たくさんのご応募ありがとうございます。
賞品は変わりますが、まだまだ今年いっぱい開催しておりますので、どんどんプレイしてみてください。

ゲームはこちら

さてイエローストーン国立公園を舞台にした「Episode3」ですが、まだ本格的な制作には入っていないので、こんな感じでスゴい！　あれが楽しい！　なんてことがお知らせできません。

まだ公開前なので、モノクロで失礼いたしますが、今度のエピソードは、初登場となるこの２名が物語のキーになってきます。

彼らは何者なのでしょうか？

１）盗賊
２）医者
３）魔法使い

さて答えは…７月に。

結局、何も伝えられずスミマセン。
なにはともあれ、「Episode3」ご期待ください。