人生のピリオド

叔父の葬儀に出席してきました。



なな号の父親は ６７歳で亡くなっていますが、その父親の
兄にあたる叔父は、９３歳でした。

子供を３人もうけ、その子供達も立派に成人して、すでに孫までいます。
つまり叔父は曾おじいちゃんだったわけで、そんな家族にかこまれ
人生のピリオドをうった叔父は、幸せだと思います。



今日は一日中雨が降る寒い一日でした。
どんなに幸せだった人生と言えども、寂しくないお別れなんてありません。

自分は人生にどんなピリオドを打つのだろう....



※今日のお楽しみ

クルム、久しぶり！



あれー、なんだか大人顔になった？

人生のピリオドですか……。

なかなか重くて難しいテーマですね。

「明日、自分が死ぬ」とわかっていれば、誰もが今日という一日をものすごく貴重に過ごすことでしょう。

１分１秒も無駄にせず、一切の悔いのないように。

そう考えると、いつ自分が死んでも悔いがないように、一日一日を全力で過ごしたいものですよね。

なーんて、それができたら苦労はしないって（笑）。

２枚目の写真ですが、

どんよりの空と、奥に見える夕焼け、

きれいに並んだ車と、無機質な建物、

そんな対比が心にしみます。

ピリオドは打てるものなのか？
唐突に打たれるものなのか？

とにかく終活しないとな。。。
２枚目の写真すごいね。
なんか「あの世感」でてる。

きよぞう、こういうものに参列すると、リアルに自分の人生を
振り返り考える年齢になったってことかな。

2枚目の写真、この日の気分にぴったりだった。

てつはは、ピリオドを打つとは言い回しだけで、実際は自分の意志
ではないことがほとんどでしょうね。

終活ってすごい言葉だね。

ねえさん、私はアラフィフでっせー（笑）

もう、何度となく、いざという時のことをシュミレーションしています。

自分の目標は、あと10年間、健康で今の生活を続けることです。

所得も含め。

その後は、もう余生ですねー（笑）。

適当に生きていきます。

そうかー、きよぞうもアラフィフなんだ。そうだね、あと10年間、
健康で今の生活を続けなきゃね。
10年ってけっこうあっという間だけどね。

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