まさか遠藤航が、あそこであんなターンしての豪快ミドルを持ってるなんて…
2021.05.16
ブンデスリーガは残り2試合。クラブ初のチャンピオンズリーグ出場権をめざすフランクフルトは、今シーズン断トツで最下位のシャルケとアウェイで対戦し、先制されたが逆転、、、したものの、そこから連続3失点。その後1点返したものの、まさかの3-4の敗戦で、こりゃチャンピオンズリーグ出場圏内は無理っぽだな。
シーズン終盤に監督退任発表(しかも発表後すぐの試合が次の就任先だった…)というあたりから、落ちてきたよな~ ま、そもそもが、そこまで出来過ぎだったのかもしれないが。
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リーガ・エスパニョーラ、残り2節の残留争い。
2021.05.15
今日は「Jリーグの日」
Jリーグ公式チャンネル(YouTUbe)の "Jリーグについて話そう" 企画のコンセプト動画。
https://www.youtube.com/watch?v=qn0YuNyHcK0
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6月のテストマッチがどうなるか…という話もあったが、結局セルビアとジャマイカと対戦が発表に。
2021.05.14
ワールドカップ・アジア2次予選の集中開催とともに、6月3日と11日にスケジューリングされていたテストマッチ(キリンなんとか)の対戦相手が、セルビアは既定だったものの一転中止だとか、ワールドカップ予選はともかく(公式戦なので、という意味なんだろう…)テストマッチについては(さる方面から)(「プライオリティ」の問題云々とかで…)難色を示されていたような情報もあったが無事(?)昨日JFAから公式発表があり、6月3日はジャマイカと、11日はセルビアとの対戦が決まったそうだ。
その難色理由の1つに「他の競技との兼ね合い」云々という言及もあったらしいが、はぁ、、、「他との兼ね合い」とは、いかにも日本的だよなぁ…と思った次第。
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南野、中盤右で2試合連続スタメン、フル出場。
2021.05.13
日本時間で昨日未明に行われたイングランド・プレミアリーグの延期試合、サウサンプトンVSクリスタル・パレスで前節に続いて南野がスタメン。前節と同じく4-4-2の中盤右で起用。
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ACL東地区グループステージはウズベキスタンとタイで開催。
2021.05.12
一昨日だったか、AFC(アジアフットボール連盟)が発表。集中開催のグループステージ、グループFとGとJについてはタイでの開催は決まっていたんだが、グループHとIについて開催地が決まらないままだったんだが、ウズベキスタンに決まったそうだ。
で、ウズベキスタンっすか。。。ウズベキスタンは東地区じゃなくて西地区なんだけどな(苦笑) んで、どうしてもやる、と。。。
タイ行きは名古屋グランパスと(プレーオフに勝てば)セレッソ大阪、ウズベキスタン行きは川崎フロンターレとガンバ大阪、ということになる。
6月25日から7月11日まで、無駄に中2日で6戦も戦わなくてはならない。集中開催の4チームのリーグ戦なんだから3戦にしませんかね、普通、、、ま、スポンサー事情とかあるんだろうが、おっかしいよなぁ。。。ムチャクチャ。
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このレアルは長年見てきたレアルとは違う…感。
2021.05.11
リーガ・エスパニョーラはシーズン終盤の優勝争いが激化しており、首位のアトレチコ・マドリードがアウェイでバルセロナとスコアレスドローで終えた結果を受けてのレアル・マドリードVSセビージャの一戦。
セビージャもやや勝点差はあるものの、まだ優勝圏内。レアルはこの一戦に勝てばアトレチコと勝点が並び、得失点差で首位に立つ。
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残留を決めたいヘタフェと最下位エイバルの一戦、日本人選手の出番無し。
2021.05.10
久保建英が冬の移籍ウインドウでレンタル加入したヘタフェ、乾と武藤嘉紀が所属するエイバル、、、エイバルはいつの間には最下位。この試合を含めて3戦。
残留を決めたいヘタフェはホームにエイバルを迎えたこの一戦に、もしかしてドロー狙いか?? 久保建英どころかアレニャも、あるいはアンヘルもベンチで守備的な戦い方か??
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もうちょっと攻撃にアイディアやイマジネーションを出せないものか、、、昨日と今日のJ1を視聴して…
2021.05.09
昨日は先日「首位攻防戦」「天王山」2連戦を戦った川崎フロンターレと名古屋グランパスそれぞれの試合を中心にJ1を見させていただき、今日もJ1を中心に何試合か見させていただいたんだが、一部(ごく一部)のクラブを除いて攻撃にアイディア、イマジネーション、技術、テクニック、スキル、そしてストライカー(アタッカー)が不足しておるな。
それだと魅せるチカラも足らないことになる。
なんかその辺りって、昨シーズンより今シーズンに入っての方がより明確に感じますね。
一体毎日どういうトレーニングをやっておるんだ…どういう戦略性なり志向性でもって毎日チーム作りをやっておるんだ…という印象。
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伊東純也、角度の無い位置から天井を射抜くゴラッソ。
2021.05.08
6クラブによる上位プレーオフに突入しているベルギーリーグは、日本時間本日早朝に首位のクラブ・ブルージュをゲンクがホームに迎えた一戦。
現在2位まで順位を上げてきたゲンクとクラブ・ブルージュとの勝点差は8ポイント。ひっくり返すのは困難な状況ではあるが、ここで叩いて少しでも可能性を見出すだけ。
1点リードして迎えた後半、伊東純也が右サイドからゴールに迫り、角度の無い位置から豪快に天井を射抜くシュートで追加点。その後もう1点追加してゲンクは3-0で快勝。クラブ・ブルージュとの勝点差を5ポイントに縮めた。
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ドメスティック・フットボールの新雑誌。
2021.05.07
「FOOTBALL MAGAZINE Voyage」というタイトルで4月30日に創刊済み。JリーグからJFL、地域リーグ、少年、女子まで国内のフットボールシーンを幅広く取り上げるんだそうだ。
季刊(年4回発行)らしい。
https://www.voyage-store.net/
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