「30周年記念マッチ」で大観衆を集めたが、クオリティの差は如何ともしがたく…

昨夜、国立競技場で行われた清水エスパルスVS横浜F・マリノス。アテンダンスは5万6000超との発表。チケット発行「97%」くらいというようなネットでの公表があったんだが、それがこの数字なんですかね。ちょっとわからんのだが。
NHK-BSのライブ放送冒頭で実況アナウンサーが、5万人を超える観客云々と言ってたから、関係者の中では一定のゾーンだったのかな。
そのNHK-BSでの放送、コンメンターがナンなんで、速攻で副音声(会場音のみ)に切り替えましたよ。正直ウルサイ。

試合の方だが、現在首位の横浜F・マリノスに対して、相当補強をしながらも戦績が出ない清水エスパルスという現状を見るまでもなく、マリノスの方が数枚上手であるのは否めない状態。
それでも特別な試合ということで、エスパルスの抵抗(あわよくばドローくらいまで)なり奮闘も期待していたが、リザルトは3-5でマリノス。
とはいえ、2度リードされながら2度追いついて、だけどね、追いつく度に、あと2失点はしそうだから〇〇気で応戦しないと…と言い続けてたとおり着実に(?)失点を重ね、、、3度めの追いつきを果たすことはできず、、、という展開だった。

何故にそういう展開が明白かというと、マリノスのレーンを使ったコンテンポラリーな攻撃システムに、エスパルスの守備陣がまったく応対できていないから。
これに応対できるように仕込むには、メチャたいへんな時間と労力を要するだろう。
だから、〇〇気で応戦しないと…と言ってたのは、ボールホルダーに対して迅速かつスピーディな寄せとプレスを90分間、オールコートで続けるくらいしか、エスパルスには対応する術が無いから。
ま、折角のNHK-BSでの放送で、ゴールがたくさん生まれてよかったんじゃないか。
エスパルスも自らの記念試合で完敗(大敗)とは言え、一応格好は繕えた形でホッとしているんじゃないかね。

しかし、このマリノスは現時点で最も攻撃力が高いかもしれないが、守備面での脆さは多々あるし、マリノスの攻撃を封じられない他のクラブの不甲斐なさというか、工夫の足りなさ、戦術的対応力の低さを感じるなぁ。
ここら辺がJリーグのレベルの問題だろう。
もっと、それぞれのクラブが勝点を奪うために手練手管に策を弄して挑まないと。それが厳しい戦いを生み、レベルアップ・クラスアップを生み出して行くんじゃないのか。
それがフットボール戦というものだろ。
そこが綺麗事というか、浅いというか、サラっとしてるというか、甘いというか、、、だよな。 > Jリーグ

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