Jリーグ "レフェリング検証番組" が今年はDAZNで先行配信。

ニュルンベルクの久保裕也は監督交代後にスタメン復帰しているが、その2戦めは宇佐美が所属するデュッセルドルフとのアウェイ戦。キックオフから数分でニュルンベルクはレッドカードで1人少なくなり、左ウイングで起用されていた久保は4-4-1の2列めワイドに位置取り。

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スタンド(観客席)が映って、エーって声が出ましたがな。

J1の第2節。昨夜「金J」で2試合が行われ(昨日の2試合とも「金J」と呼ばない方が適切なのか??)今日は残り8試合が行われたんだが、某巨大キャパのスタジアムの試合実況中継をDAZNで視ていたら、スタンドが映って。。。
ま、事前にチケット販売状況は聞いてたんで驚きはしなかったが、おいおい、ホーム開幕戦だろ…もうちょっとなんとかできんのかね、横酷。

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なでしこ、"She Believes Cup" 第2戦。

日本時間早朝、ブラジルとの対戦。またスタメンを結構入れ替えて臨んだが、アメリカ戦ほどのスピードやプレッシャーは無い相手なので、ボールは持てる展開。ただ、日本はやはり中盤の構成力が生命線でもあり、ここがリズムを失うと、攻めていてもセカンドボールを収められないし、相手のターンになってもビルドアップができないという、、、そういうのをあらためて感じた次第。

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今回はルカクに通用せず、って感じだったか…

先週末のマンチェスター・ユナイテッドVSサウサンプトンを視聴。
吉田麻也はアジアカップから戻って出場機会を得られないでいたが(こういうことってママあるんだよな…)先々週末のホームでのフルハム戦でスタメン復帰。3バック中央で、サウサンプトンにとって何ヶ月ぶり(2ヶ月ぶり?? 違ったかな…)のクリーンシートをもたらして現地サポーターの評価もアゲアゲで迎えたユナイテッドとのアウェイ戦。
というわけで、注目しておった次第。

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移籍初ゴールが決勝点に…それもオツだが守備の貢献に目を向けるべきかと。

今夜からACLグループステージが始まるし、明日はルヴァンカップも始まるが、ルヴァンカップはスカパー(およびフジテレビCS)が中継するわけだが、なんか明日の試合全部が中継されるわけでないようなことを聞いたが。すみません、自分でコチコチ照合してないんで…
しかし、そりゃいただけませんなぁ。。。
あと、日本テレビ系CSでのACLの中継もなぁ、、、同一クラブの試合をG+でやったり日テレNEWS24でやったり、両方チャンネル契約せにゃならんじゃないっすか。そんなことでもやって稼ぎたいか、、、つくづくプアだな。

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イングランド女子代表がフィル・ネビル監督だとは知らんかった…

調べてみたら、1年前に就任しておったんだね。そういや、そういう記事を見たような気がする(笑)
で、"She Believes Cup" 第3戦はイングランドとの対戦。イングランドとはワールドカップ本大会で同グループなんだよね。なんで、手の内というか、あえてメンバーもガラッと変えて臨んでみたってことなのか、センターバック2枚も、中盤センター2枚とも、2トップも、今回初めて呼んだ選手を起用という、どこまでやれるか的な感じっすかね。何気にこのチームの屋台骨の中島も使わないし。

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試合最終盤のPK。

昨夜のACLでは、川崎フロンターレが上海上海とのアウェイ戦でスコアレスドロー目前でPKを取られ、これを決められて敗戦。ペナルティエリア内でクロスを阻止しようとスライディングしたんだが、残っていた手にボールが当たり、あれはどうしようもない。故意かどうかは関係なくPKだわな。
そもそも最近、VARが導入されたこともあって、故意かどうか云々が結構話題になってるんだが、故意でなくてもPK判定が下されることもあるし、その辺は私なんかにとってはそんなにわかり辛くはない感じなんだが。

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2023年の女子ワールドカップ開催に立候補する…ようですね。

FIFAへの立候補意思表明は15日がデッドラインだそうで、昨日のJFAの理事会で招致をめざす方針を再確認した、とのことだ。
2013年12月の理事会で既に決まっていたとのことだが、その後の他国の動きと比べて、ホントに立候補するんかいな…と疑心暗鬼(?)になっていたところではある、正直言うとね。

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Jリーグ…フォワードの選手、覚醒??

ヨーロッパリーグで長谷部の試合(フランクフルトVSインテル)を視たが、最近は中盤センターでプレーしている(ブンデスリーガ前節のホッフェンハイム戦では、アディショナルタイムに中盤から速いグラウンダーのパスを入れて逆転決勝ゴールを生み出したシーンなんか、2011年アジアカップのクオーターファイナルのカタール戦を思い出した)長谷部がこの試合は3バック中央でプレー。どちらとも1stレグということで慎重な戦いとスキを見てはゴールを奪いに行く緊張感ある戦いの中、長谷部は安定したパフォーマンス。
何かあるとレフェリーの元に駆けつけてコミュニケーションとる姿も、キャプテンシー十分というか印象的。

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相手コーナーキックからのロングカウンターで2人でフィニッシュ…ゴール前でシュートフェイントから2試合連続ゴル。

昨年夏にベガルタ仙台からCSKAモスクワへ昨年移籍した西村拓真が、ルビン・カザン戦でロシア移籍後初ゴールを決めた映像を見た。このゴール以外でも惜しいシュート場面があり、ルビン・カザン戦でのゴールという点も大きいんじゃないか。

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