コパ・アメリカ第2戦、、、そりゃVARでその角度からの映像を見りゃPKになるだろうよ。

ウルグアイとの一戦。スアレスも居るし、カバーニなんてエクアドル戦を見たけどヤル気満々だし(笑) いろいろと楽しみではありました。試合の方は三好のファインゴールで先制したが、VARが入ってのPKで同点に、、、後半に再び三好のゴールで勝ち越したが、コーナーキックをニアで冨安が振り切られてヘッドで合わされて同点。その後は相当セ攻め込まれたが2-2でタイムアップ。
初戦のチリ戦でふがいない戦いだった日本だが、コパの舞台でウルグアイ相手の奮闘は、世界を驚かせたかもしれない。ま、ここくらいまでは日本は来ているわけで、こっから先ですよ。

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ACL…アジアのチームが日本を倒そうとする試合は周到な(?)(!)(デフォな)プランと戦術あり。

コパ・アメリカのウルグアイ戦での疑惑の(!)VARによるPK判定については、各国で話題にされているわけだが、南米各国のメディアでも、この試合のレフェリー(PKにした張本人)のコロンビア地元メディアまでもが、ありゃPkじゃないと(笑) いいねぇ、こういうの。PKじゃないって報じているからではなく、こういう風に間違いは間違いってする姿勢。日本のメディアじゃ無理だな。

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スアレスがPKにアプローチしている脇で、カバーニが植田にコンタクトシーンについて講釈(?!)

コパ・アメリカのウルグアイ戦を再視聴してたんだが、例のVARでのPKになったヤツね。カバーニが植田に、オマエこう足を出しただろ…こっちの足でこう出すんだよ…みたいな感じで足で示しながら何か講釈だか講義だかしておりましたな(笑)
試合後のドーピングルームでも顔を合わせたらしく、その時はカバーニが写真を植田に見えて何か言ってきたそうだ。メディアの報道によると。植田は当たったってたってホンのちょっとだろうが…みたいな返しをしたようだが(それは試合中もそう見えた)ちょっと云々じゃなくて、今はVARとかがあるんだから(ファウルでもないものまでPKになっちゃうんだから)あそこで足の裏を見せないようにして、こういう足の出し方をするべきだ、、、ってところに着目して欲しいものだ。

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コパ・アメリカ…ノックアウトステージへ進むには勝利のみ。

J1は昨夜は1試合のみ行われたが、相変わらず楽しませていただいた。しかし上位に付けているクラブが(昨夜の試合の場合、現在首位のFC東京だが)ま、なんと言うか戦術性が低いしイマジネーションも不足、試合展開の中での采配も見るところがない…っちゅうのがJリーグの特性の1つだったりする(笑)
そうなるとこちらも、そういう相応しくないのは倒しちゃえ…と盛り上がるわけで(笑)そういう意味でも2日(2夜)続けて大いに楽しませていただき、ゴールの軌道が見えてマウスに吸い込まれるとガッツポーズとともに声が出てしまう(笑笑)というのは性(さが)というものか。

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コパ・アメリカ…勝てずドローでグループステージ突破ならず。

いい戦いだったんだが、前半に先制した後にゴールキーパーと最終ラインのパス回しであわや失点というシーンが立て続けになったのはイカンかったし、両サイドバックがいろいろな部分でちょっとナンだったかね、、、疲労もあるだろうが。エクアドルがシステムを変更して前へ圧力をかけてきたことへの対応が、どうだったか。ま、前半はそういう感じ。
試合終盤には何度もゴールチャンスを迎えながら、追加点を奪えず。ジョーカーとして投入された選手たちが、フィニッシュでああじゃぁな。

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女子ワールドカップ…らしいゴールで追いつくも、終了間際のPKで敗退。

ヨーロッパ・チャンピオン、オランダとの対戦になった Round 16。テストマッチでも対戦しており、その強力な攻撃力とスピード、パワーには正直、分が悪いところ。
序盤にまんまとデザインされたコーナーキックから先制を許し、その後も速い出足になかなか反撃もままならない展開だったが、オランダの圧力が徐々に後退し始め(頭から飛ばし過ぎたのか?? ペースを落としたのか??)4-3-3のバイタルエリアを使えるようになって攻撃の形が作れるようになる。
その流れで前半終了間際、中盤セントラルの杉田が高い位置でボールを持ち、左サイドの長谷川、そして岩渕とのテクニカルなパス交換、菅澤が落としたボールを岩渕がスルーパス、長谷川が裏へ抜け出してゴールキーパーの右上を(ゴールキーパーをよく見ながら)射抜いて同点に追いつく。

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ACL…アウェイで注文どおり、注文以上の戦いで逆転。

ACLの Round 16 は、一昨夜に鹿島アントラーズがサンフレッチェ広島との日本勢対決を勝ち上がってベスト8進出を決定。昨夜はホームの1stレグを1-2で落とした浦和レッズが、アウェイゴールを2つも与えてしまってのアウェイでの2ndレグという逆境に挑む一戦。
これまでどおり、相手は日本のチームに対して序盤からボールは持たせてくれるが守備網を厚くしてゴールは許さず、ミスを拾ってカンターを仕掛ける展開。
レッズはこの試合で最低でも2ゴールが必要で、できるだけ早い時間帯に1つでもゴールを奪っておきたいところ。

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このブラジルなら…って??

コパ・アメリカのクオーターファイナル。ブラジルと、日本とエクアドルがドローに終わったおかげで(しかも得失点差で)ノックアウトステージに残ったパラグアイとの対戦。
パラグアイは今大会カタールに苦戦するなど低調な印象だが、おっとどっこい、ブラジルをいつも苦しめる存在。実際この試合でも、ぶっちゃけブラジルに全く臆することなく、ビビることなく対抗していく。いや~これこそフットボールっすなぁ。

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女子ワールドカップ…事実上の決勝戦とも思われたクオーターファイナル。

アメリカとフランスのクオーターファイナル。開催国でもあるし、近年アメリカに対してもテストマッチで結果を出しているフランスは優勝候補とも言われている今大会。その激突。
試合開始からアメリカが圧力をかけて攻め込み、フランスは先手を取られた感じか。すると5分、ペナルティエリアすぐ外のフリーキックが直接ゴールに吸い込まれてアメリカが先制。
フランスも徐々にペースを取り戻して反撃に出るが、アメリカを押し込んでいるように見えるがクロスを放り込む攻撃ばかりで、アメリカの守備網を崩せてる感じは全くなく。。。

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オフサイドのフラッグが上がっているのにVARチェックで時間が空くのはどうか…

昨夜のNHK-BSのJリーグ中継を見ていたら、試合開始10分過ぎあたりでプレーが止まった時、いつも指摘させていただいている(私の嫌いな)選手の抜きを延々映すシーンがありぃ、、、例の試合終了間際で何人もの選手を抜いて行くヤツね…地方のTV局が中継する時に多く見られる前近代的な作法(?)のヤツ…。ああいう時はリプレイとか入れるんだろ、サッと。試合開始直後でリプレイしようっていう映像もなかったって??? そういうことじゃないだろってば。他にもいろいろあるだろ。手抜きしてんじゃないよ。
それにしても抜いて行った一人めは随分尺が長かったぞ、、、10秒以上はあったね、確実に。その次、その次、、、と、段々尺が短くなっていってたな。試合開始直後で中継に入れてなかったか??? だとしたら、プロフェッショナルとして失格だろうが。

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