荒業!!「東京武蔵野ユナイテッドFC」爆誕、、、と言ってよいのか。

昨日突然リリースがあって驚愕。
関東リーグ1部の東京ユナイテッドFCを運営する一般社団法人CLUB LB&BRB、とJFLの東京武蔵野シティFCが「提携」して「トップチームの共同運営」をすることになったと、、、それに伴いJFLを戦う「東京武蔵野シティFC」の名称が「東京武蔵野ユナイテッドFC」に変更となると、、、既にJFLも承認済み…らしい。

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これは正にストライカーのファインゴール…鈴木武蔵。

今週ミッドウイークにベルギーリーグの延期となっていた試合が行われ、鈴木武蔵が所属するベールスホットはホームで植田直通が所属するセルクル・ブルージュと対戦。
自軍左サイドからの50メートルを超えるロングフィードをペナリティエリア手前で右足でトラップ、そのままの流れで左足でズドンとニアを打ち抜いたゴラッソ。
国際試合でこういう手数が少なくストライカーが1人で決めてくれるゴールが生まれれば、どんなにチームが楽なことか。。。例えばACLなんかでもそう。
鈴木武蔵もこういうゴールを決められるんだ(コンサドーレ札幌時代でも似たようなゴールもあったような気がするが…)ってなもんっすね。

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長谷部はお休みのカップ戦、フランクフルト逆転負け。

このところ長谷部の評価がクラブ内でもドイツ国内のメディアでも非常に高く、今シーズン限りの現役生活という話だったんだが、契約延長もあるんじゃないか…という雰囲気。
ま、日本だとプレーできる限りは、、、ということになるんだろうが、長谷部がいかに必要な選手であってもそろそろ…というのが普通のクラブマネジメントだと思うんだが、、、そのあたりが日本は特殊だな、と。で、長谷部はそういうフィロソフィーの中においてすら、契約延長が実現するかもしれないという、なおスーパーな話というべきなんではないか。
で、カップ戦(ポカール)2回戦、アウェイでのレヴァークーゼン戦に、その長谷部はベンチには入ったが当然プレーはせず。よほどのことがあれば、、、といったところだろう。

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今時メルマガ???

今日はあの試合とかあの試合とか、他にもエントリーしようかと思っていた件はあるんだが、ちょっと待って…という感じのネタを。
なんかですね、JFA(日本サッカー協会)が「サッカー日本代表の最新情報をはじめ、各種サッカー情報をお届けするメールマガジンサービス」を開始するそうなんですよ。
http://jfa.jp/news/00026250/

20年前じゃないぞ、今日のリリースです。

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ヘタフェに合流直後の久保建英、途中出場で2ゴールにつながるプレー…

レンタル先がヘタフェに決まった久保建英は、合流後おそらくチームトレーニングにまったく参加してないと思うんだが、日本時間本日早朝に行われたアウェイでのエルチェ戦でベンチ入り。
1-1の状況(エルチェがレッドカードで1人少なくなっている状況)で60分過ぎに投入、4-2-3-1のフォーメーションの2列め右に入る。

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堂安、フィジカルの強さで相手をはね飛ばし随所で違いを出すプレー。

ビーレフェルトはホームでヘルタ・ベルリンと対戦。堂安は4-4-2の中盤右サイド。ひと頃、中盤センターで起用されていたが、最近は右サイド。
なお、遠藤航がデュエル勝利数でブンデスリーガ1位ということだが、実は堂安も4位らしい。
この試合でもデュエルで何度も相手を交わし、圧巻は後半、右サイドで相手選手2人に潰しに来られながら、間を割って入ってはね飛ばし、角度の無い位置から強烈なショットを放ったシーンと、右から中央にカットインして左足でファーポストを巻くように放ったシュートがポストを叩いたシーンか。

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カップ戦でスタメン起用の南野。

この週末はイングランドはFAカップ3回戦が行われ、リヴァプールはアウェイでアストン・ビラと対戦。
リヴァプールはこのところプレミアリーグでゴールが奪えず、勝点を伸ばせないでいるんだが、この間、南野はベンチ入りはするものの出場機会は無し。プレミアリーグ初ゴールを決めてから3試合出番無し、という状況。現地では南野を起用しないことへの疑問も出ていたようだが、そんな中でのスタメン起用。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=3855

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日本人両サイドバックがスタメン出場したマルセイユの今年初戦。

今週ミッドウイークにフランスリーグ(リーグアン)が再開され、マルセイユは右サイドバックに酒井宏樹、左サイドバックに長友がスタメン。長友はなんだかんだと批判されながらも、一時スタメンから外れてはいたが先月からまたスタメン起用されるようになっていて…という状況。
ホームでモンペリエと対戦したこの試合では、マルセイユに右サイドの攻撃をモンペリエが警戒していたからか、なんだか左サイドの長友にもボールがよく渡る。

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武藤嘉紀、カップ戦だけど1ゴール・1アシスト。

カップ戦(コパ・デル・レイ)2回戦、相手は3部(セグンダB)だが、武藤はスタメンでダイビングヘッドで先制ゴール。
中盤に下りてきてボールを受けて、ドリブリングして右へ展開、その後スピードを上げて前線へ、、、というストライカーが自分で作ってフィニッシュする典型的な形。
右からのクロスが来るのに手数がかかったので、その間に味方の左サイドハーフが中央へ入ってきたので武藤はその裏(ファー)にポジショニング。その味方の頭上を越えてきたボールをダイビングヘッド。

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冨安、セットプレーからヘッドで豪快ゴール。

日本時間本日未明に行われたボローニャVSウディネーゼ。冨安はこの試合でも右サイドバックでプレー。
センターバックでのパフォーマンスがナンだからサイドバックに回されてるんではなく、ボローニャのサイドの守備がナンなのと、ビルドアップや攻撃の組み立てにサイドバックの冨安が必要だから。
その冨安、右サイドから味方が左足インフロントでゴールに向かうボールを蹴ったセットプレーに、身体能力の高さを感じさせるヘッドを合わせてゴール。

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