前半45分間、大いに楽しめたレヴァークーゼンとバイエルンの攻防。

日本時間の本日早朝にドイツカップのセミファイナルでバイエルン・ミュンヘンVSフランクフルトが行われているんだが、今日のエントリーはそっちではなく、ブンデスリーガ前節、もう優勝間違いなしのバイエルン・ミュンヘンが、チャンピオンズリーグ出場権獲得をめざすレヴァークーゼンとアウェイで対戦した一戦を。

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2023年の女子ワールドカップ招致の行方…

数日前にFIFAが日本を含む3つの開催候補の「評価報告書」を発表したとの報道がありました。
評価ポイントの「平均」で比較すると、オーストラリアとニュージーランドの共同開催が最も評価高く、日本わずかの差でその次、だいぶポイント差があってコロンビア、ということらしい。
開催国決定は今月25日だが、さてどうなりますか。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=3650

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ドイツカップ、鎌田は途中出場でキレキレもセミファイナルで敗退。

バイエルン・ミュンヘンとフランクフルトのドイツカップのセミファイナル。
2年前はファイナルの顔合わせ。その時はフランクフルトが3-1でバイエルンを下してカップを獲得。ファイナルの会場はベルリンのオリンピックスタジアムという中立地だったが、今回はセミファイナル。バイエルンのホームでの対戦、一発勝負。

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「6月14日」特集(?)ってか…

今夜のTBS「スーパーサッカー」は6月14日にフォーカスした内容らしい。
確かに日本のフットボールにおいて6月14日は、いろいろ歴史的トピックスが多い日。
「ドーハの悲劇」の日とか、「ジョホールバルの歓喜」とかの強力なトピックスのある日も脳裏に刻まれているが、実は6月14日は歴史てんこ盛りなのであった。
そんなて6月14日に目を付けるとは、なかなかヤルじゃないか…ってか(笑)

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2010年5月15日のJリーグ、セレッソ大阪VSヴィッセル神戸。

DAZN「Re-LIVE」での配信。なんでこの試合…という点については、香川の日本でのラストマッチということですよね。で、香川に乾に家長の3人が揃った試合、ってこともありますかね。
2010年5月というのは、南アフリカ・ワールドカップ開幕目前。この節をもってJリーグは中断し、香川は南アフリカに帯同されたので(最終メンバーからは外れたがサポートメンバーとして)この日が国内で目にする最後のプレー。ご存じのとおり、ワールドカップ後にドルトムントへ移籍し、のっけから目覚ましい活躍を見せる。

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「リモートマッチ」ねぇ…昨夕Jリーグ再開日程リリース。

無観客試合を「リモートマッチ」って??
はぁ~
リモート観戦っていうこととリモートマッチなる表現とでは、全然違うんじゃないっすかね。どういう連中が「リモートマッチ」なんて決めたんだよ。
で、観戦者は「リモーター」だって??
なんじゃ、それ。
ところでさっきDAZNの番組表を見たんだが、6月27日の番組表に全然Jリーグの日程が反映されてないんだが、なんだそれ。。。

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2017年11月25日のACLファイナル2ndレグ、浦和レッズVSアル・ヒラル。

BS日テレで放送されていた2017年のACLファイナルを録画視聴中。1stレグのアウェイ戦を1-1で切り抜け、アウェイゴールのアドバンテージを持ち帰った浦和レッズが、この試合も幾つかアル・ヒラルのパワーあるフィニッシュに危ない場面もあったが、スコアレスのまま推移した最終盤にとうとうゴールを捻じ込んで1-0の勝利。
文句なしの2度めのACL優勝を果たした試合。
当時のエントリーはこちら。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=2735

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評価上昇だけに何とかクラブを1部残留に導きたいところ。

今日は日本時間夕方にU-19アジア選手権のドローがYouTubeでライブ配信されてたんだが、ちょうど視聴できました。日本は韓国、イラク、バーレーンと同組に。
U-19アジア選手権は10月にウズベキスタンで開催され、上位4ヶ国が来年インドネシアで開催されるU-20ワールドカップの出場権を得る。
スペインのリーガも再開し、日本時間本日早朝は中2日で再開2戦め。どこのリーグ戦も過密日程っすなぁ。

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最終盤、大迫のヘッドはノイヤーにセーブされて同点ならず。

ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン優勝決定試合。対戦相手は残留争い渦中のブレーメン。
ところが、この試合のブレーメンは最近の試合から想像つかなかったくらい、よいパフォーマンス。当然バイエルンにボールを持たれるが、カッチリを5-4のラインを形成し、ライン間も狭く対応。
大迫はこの試合では1トップしたのシャドーではなく、1トップで起用。序盤から味方も大迫を使おう、大迫でフィニッシュしようと雰囲気もあり、期待感もちょっと出てきたんだが時間が経過すると、、、っていうことで前半のうちにバイエルン先制。
後半はブレーメンが選手交替カードを切るが、前半以上にバイエルンのペースになってしまうが、バイエルンのデイビスが2枚めのイエローで退場に。残り時間わずかで右からのアーリーな放り込みに大迫がジャンプ…頭で上手くフリックしたボールはゴール左下に落ちていったんだが、、、ノイアーの腕がセーブ。。。

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降格圏同士の6ポイントマッチはホームで痛いドロー。

久保健英が所属するマジョルカは、ホームで最下位のレガネスと対戦。最下位といっても実はわずか2ポイントしか離れていない。
この試合のマジョルカは4バック。4-1-4-1というのが基本フォーメーション。久保は2列めの右に。

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