最終盤、大迫のヘッドはノイヤーにセーブされて同点ならず。

ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン優勝決定試合。対戦相手は残留争い渦中のブレーメン。
ところが、この試合のブレーメンは最近の試合から想像つかなかったくらい、よいパフォーマンス。当然バイエルンにボールを持たれるが、カッチリを5-4のラインを形成し、ライン間も狭く対応。
大迫はこの試合では1トップしたのシャドーではなく、1トップで起用。序盤から味方も大迫を使おう、大迫でフィニッシュしようと雰囲気もあり、期待感もちょっと出てきたんだが時間が経過すると、、、っていうことで前半のうちにバイエルン先制。
後半はブレーメンが選手交替カードを切るが、前半以上にバイエルンのペースになってしまうが、バイエルンのデイビスが2枚めのイエローで退場に。残り時間わずかで右からのアーリーな放り込みに大迫がジャンプ…頭で上手くフリックしたボールはゴール左下に落ちていったんだが、、、ノイアーの腕がセーブ。。。

続き▽

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