久保建英、レアルのホームでテクニックとインテリジェンスを十分に見せる。

レアルのホームといっても、再開後はサンチャゴ・ベルナベウではなくてディ・ステファノ・スタジアムを使用しているレアル・マドリード。
前節、終了間際に同点ゴールを与えてしまって勝点2ポイントを逃したマジョルカは、この試合は3バックに、ウイングバックをワイドに張らせて中盤センター3枚で2トップに。久保建英は2トップの一角に。
まぁその発想はわかる気はする。かといって、マジョルカにとって最適解とも思わんが。

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