あ〜〜っ...

おばあさん、タクシー待ちかな？



まさかね...



振り返ったら...
あ〜〜〜っ



危ないなーっ！
どうしたらいいのよ、こういう時。




※今日のお楽しみ

兄きーっ！



クルム、久々に、大好きなペロちゃんと再会。
ペロちゃんは、余裕で遊んでくれています。

クルムが乗りかかっても、余裕の笑顔。



がっ！

クルムの必殺「跳び箱」が出た！！

トーッ！

クルムのお尻が高く上がっています！



二人を冷めた目で見ていた寅が、さすがに心配になり
「大丈夫ですか？」とペロちゃんの顔を覗き込みに来ました。

ごめん、ペロちゃん。
でも、めちゃ笑えた。

２０年近く老人介護の仕事をしてきたので、よっくわかります。
こういうこと、よくあった。『わたしゃ～死なん！！』みたいな確信というか
根拠のない自信というか・・・お年寄りは持っているんだよね。
『たとえ死んだとしても、なーんも変わらん！！』みたいな。。
でもそれは周りの人にはめちゃくちゃ迷惑な話でね・・・・・・。
どうしたら良いのか私もわからん。
年取るとリスクを感じるセンサーが鈍くなるのかな？

クルム会いたい～★集合時間になかなか合流できないね。

そーか、プロにもわからんかー。
そ、センサーが鈍くなるのは言えるのよ。困るねぇ。

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