なつかしい



三軒茶屋を歩いていたら、世田谷通りに面した
テンポラリーショップで、こんな絵が無造作に
しかも、こんなふうな値段がついて、陳列されていました。

なな号、思わず「懐かしい名前だね...」と思いました。

「ヒロヤマガタ」とか「ラッセン」は、流行的に
だれでも知っていた時代がありましたよね。

今でも知られているのでしょうが、一世を風靡した
と言う感じだったと思います。

今はどうしているんだろうと、ちょっと気になり
この二人の名前をググってみたら、そうだったの？
と思うような記事が掲載されていました。
（ちなみに「そうだったの？」はラッセンに関しての
記事です。ヒロヤマガタではありません）

その内容を、おもしろがって書くほど、なな号は
ミーハーではないので（そういう内容）知りたい方は
ググってみてください。

ところで、ラッセンって今でも、売れているみたいです。

ふ〜ん...。

あの異様に密度の高い構図を見て昔思いました。
イルカはともかく、他の魚はみな酸欠になりそう。
明らかに快適な生態系ではありえない？

あるギャラリーにて 強気に絵を売り込む営業らしき人に
私はさんざん構図の悪さを説いて撃退しました。
限定品といいながら同じものが3桁以上刷られている
リトグラフはポスターと言うのではないでしょうか？

批判的ですみません・・・

確かに懐かしいですね～

一時期ラッセンは、よく見かけましたね

バラエティに出てたこともあったような？

蒼硝子 さん、私も同じように感じています。そういう人は多いのでは
ないでしょうか。

こないだ、私のいるかの写真から、昔の職業を思い出した人がいました。
半年でやめたそうですが。

何年か前に銀座で、ラッセンの絵画展か販売のチラシを
配ってたよ。
昔から、窮屈を覚えて好きじゃないんだけど。
たしかに酸欠しそう・・・

私はコレ系は、トーマス・マックナイトが好きだけど。

kあゆさん、ほんと！バラエティですか！！

yukinyaaさん、今友達の家で、必死に写真現像しています。
いろいろありがとうございました。あの後、もう一度地獄を見ました。

トーマス・マックナイトですか，知りませーん。
物知りだね、ゲンちゃんママ。

何すか？
ぢごく、って？
知りたいな〜〜。

１６Gのメディア１枚が、「すべて破損している」と表示され、読み取れなかったのです。
つまり、撮影したカットの半分が消えた？！と思った、地獄の瞬間でした。
そんなはずはない！と悪戦苦闘し、問題解決しましたが、生きた心地が
しませんでした。

さすが！！
エンマ様に打ち勝った！！

でも、修理代金￥５１,４５０です。iPad買えたね。

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