ACL延期でJリーグ日程がかなり変更に。

昨夕、Jリーグ公式サイトで発表されたんだが、かなり日程に変動が。
これがまた、Jリーグの発表方法がわかりづらい…っていうか、まぁ変更箇所だけ発表するのはこの種の発表形態として全くそのとおりなんだが、もうちょっとさ、見た方が全体を掴める提示・表現方法も加えてくれませんかね。
フットボール・フリーク(Jリーグ・フリークと言うべきか)の方々の方が速攻で全体把握し、日程を <流れ> として把握しアップデイトし(あるいはウェブ更新し)拡散(今風に言うなら共有)させておりますがな。

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DAZN「YABECCHI STUDIUM」でフジテレビ収録のルヴァンカップの映像を使用。

今夜は「Friday Night Jリーグ」ということでセレッソ大阪VSサガン鳥栖が行われていたんで、先ほどまでDAZNで視聴。
ここまで予想を覆す好調さのサガン鳥栖については、実はそんなに注目してなかったんだが…
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=3939
インターナショナルマッチ・ウイーク明けのこの試合では、これまで以上に(?)サガン鳥栖の3バック可変システムがなかなか興味深く(ただし前半)結構面白く視させていただいた。
3バックの最終ラインの前にアンカーの松岡が居て、フォーメーションで言えば3-1-4-2と言ってよいかと思うが、アンカーが最終ラインに下りるなんおは当たり前、、、で、3バック左の中野が(ウイングバックのように、あるいは4バックの左サイドバックのように高い位置を取り、中盤左ワイド(基本ポジションではこれがウイングバックか…)の小屋松も左サイドに張っているが中にも入って来て、左サイドのスペースに中野が入っていく。ないしは、中野が中にオーバーラップ(いわゆるインナーラップ的な)して小屋松がサイドに張っていたり。
ビルドアップでは、アンカーの松岡が落ちるだけでなく、もう1列前の仙頭もが低い位置に下りてきてビルドアップを構築する。
…といった感じ。大いに楽しませていただいた。
ま、後半は前半とは全然違った中身になったけどね。

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「スーパーサッカー」がTBSのスポーツニュースの中のサッカーコーナーとして存続、明日がその第1回なんだそうで。

ま、コーナー名として残す…ってことだろう。どれほど「スーパーサッカー」らしいフットボールコンテンツが提供されるかは、定かではない。試合結果をサラっと伝えるだけだろう。それだと実に微妙な限り。そのうち番組改編期でひっそり消えていくコーナーだろうなぁ。
そんなことより、BS-TBSなりDAZNで「スーパーサッカー」やりゃいいのにな。

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ミハイロヴィッチの憤慨に共感、賛成…

シント・トロイデンの鈴木優磨が、冬の移籍ウインドウで加入した橋岡からの折り返しを中央で合わせて今シーズン15ゴールめ。順調にゴールを積み重ねて、来シーズンのステップアップも見えるか?? このまま20ゴールは行って欲しいところ。
橋岡もハードワークして奮闘しておる。私の周囲でも、橋岡は評価が分かれる…説があるが、これからどうなりますかね。私自身の評価?? まぁ、ご想像にお任せします(苦笑)

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遠藤航、日本帰りでもスタメン、大迫が途中出場のブレーメンを下して7位浮上。

そのモンゴル戦でもフル出場した遠藤航は、シュツットガルトに欠くことができない証明か、スタメン出場。これで開幕戦から27試合連続スタメンだそうだ。
そして普通にフルタイムのプレー…キャプテンマークを巻いて。
大迫は終盤に途中出場。

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ホームでのサンテティエンヌ戦での植田直通。

先週末は植田直通がプレーするニームはホームでのサンテティエンヌ戦。
植田はセンターバック右でスタメン。
ま、内容的にもサンテティエンヌの方が明らかに上回っており、20分過ぎに抉られての折り返しをバイタルからズトンど叩き込まれて失点。
後半の半ば過ぎあたりに追加点を奪われ(時間的にも普通に勝利を引き寄せるヨーロッパのチームにありがちな方式)0-2と完敗。
ただ植田は守備でも追いついたプレーを見せ、前線への楔(くさび)打ち込みや浮かせたボールの前線へのフィードなど、随所になかなかいいプレーを見せていたかと。

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鈴木優磨は2ゴールで17得点め、伊東純也は1アシストで今シーズン10ゴール・10アシストに。

ベルギーリーグの順延試合が日本時間昨夜行われ、シント・トロイデンの鈴木優磨は2ゴールを決めて(1ゴールめは相手が1人少なくなってから、2ゴールめは終盤、相手がもう1人少なくなった後でのダメ押しゴールだったが)勝利に貢献、これで今シーズン17得点、クラブも1部残留が決まったとのこと。
ゲンクの伊東純也もこれで今シーズン10ゴール・10アシストとなり、鈴木優磨にしても伊東純也にしても、ベルギーリーグだろ、、、って言う向きもあるが、ここからステップアップして行こうとしているわけだからね。

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「プレー強度が課題」とするのはよいが、「強度」にだけ意識や考えがとどまっていないか??

本日は夕方(ウイークデイの誰も見ない時間帯に)なでしこのテストマッチ(パラグアイ戦)があったんだが、誰も気になってないだろうね(笑)
フジテレビでライブ中継していたが、これを視聴する(視聴できる)人が一体どれほど居るものかと。。。
ま、試合の方も、こんな相手をわざわざはるばる呼んで、何にもならんでしょう、こんな内容。
フィジカルのある海外のクラブチームを呼んで相手してもらった方が、ずっとマシなんじゃないか。

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オリンピック代表のオーバーエイジは吉田麻也、大迫、そして遠藤航か柴崎??

某スポーツ紙でその方向が「確実」との報道。まぁ妥当なところだろう。珍しく(?)(笑)
センターバックに吉田麻也を起用すれば、吉田麻也&冨安というA代表のレギュラーセンターバックになる。
大迫は、まぁそうかな、、、ここにオーバーエイジを使わざるをえない…っていうのは日本のフットボールの伝統だ。
中盤センターに遠藤航というのも、実はここが最も理にかなっている。

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大迫、ロングフィードを胸トラップからボレー叩き込むストライカーらしいゴール。

ま、ミッドウイークに行われたカップ戦のクオーターファイナル、それも相手は2部のクラブだったわけだが、、、後方からの40メートルはあるロングフィードを、相手ディフェンダーの間に巧みにポジションを取り、胸トラップからボレーで叩き込んだファインゴール。
胸トラップからのボレーはストライカーの矜持。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=2348 (「クロスを胸トラップからフィニッシュ…は、ストライカーの矜持。」)

この大迫のゴールを守り切り、ブレーメンはセミファイナル進出。

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