ミッドウイークのヨーロッパリーグにもスタメン・フル出場…

本日J1最終節。注目の的はどこが16位になってJ2とのプレーオフに回るか、ってことだよな。あとACL出場権の争いもある。こちらは2位と3位の両方が動く(変わる)可能性がある。もちろん同時キックオフ、14:00。

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こんな面白れぇ国内リーグはJリーグ以外にない…ってか(笑)

毎年最終節の日にネット上に乱舞する、そういう形容。まぁそうだわな。今年の最終節のハイライトは残留争いだったけれども、アディショナルタイムのまさかのオウンゴールで、唯一このパターンしかないという結果で順位が4つも入れ替わって大どんでんがえしでプレーオフに回るクラブが決まり、最終順位を見れば勝点41ポイントに5クラブが並ぶとか、そりゃ世界どこにもこういうリーグ戦は無いよなぁ。
こちらも前半から試合を追いながら、うぉおお…とか、えぇぇえ…だっだし(笑)

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J1昇格(参入)プレーオフのアディショナルタイムのコーナーキックでゴールキーパーがゴール前へ、、、と来れば…

昨日はJ3最終節もあったが、J1参入プレーオフ2回戦、横浜FCと東京ヴェルディの一戦。スコアレスでアディショナルタイムに。ここでヴェルディがコーナーキックを獲得。ヴェルディのゴールキーパーの上福元も横浜FCゴール前へ上がっていき、、、おいおい、こういうの、あったよなぁ…とザワザワ。
コーナーキックもあの時と同じ、右からのコーナーキック。

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なにやら今夜Jリーグ公式チャンネルで面白そうな配信があるそうだが…

某フットボール専門メディア(ネット)が各クラブごとの今シーズンJリーグの観客動員数をまとめてくれてたのは結構なんだが、優勝クラブが「意外にも」○位だとか、スタジアムのキャパのことも認識してないお粗末な記事で、誰が書いたんかと。収容率の観点からも話をせんかいね。そもそも、優勝クラブが観客動員数もトップ(あたり)じゃないとオカシイ的な発想というか思考回路が旧態依然としている。
しかも、このプアさでもってフットボール専門メディアなんだから、全体レベルを推して知るべし…か。

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本日、天皇杯セミファイナル。

鹿島アントラーズがクラブ・ワールドカップ出場することによって前倒しされつ天皇杯。今夜はセミファイナル2試合。NHK-BSでは2試合とも中継するが、ベガルタ仙台VSモンテディオ山形の方がサブチャンネル。浦和レッズVS鹿島アントラーズは、アントラーズは来年のACL出場権を既に獲得しているものの(リーグ3位での出場権のため)プレーオフを戦わなくてはならないので、本戦ストレートインのためには天皇杯優勝を果たしたいところだが、さてどうなりますか。

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天皇杯ファイナルは今週日曜日の夜…

ベルギーのシント・トロイデンの冨安に、大迫が所属するブレーメンがオファーを出していたと、ドイツ地元紙が報じているそうで。移籍金の提示額も伝えてあり、「ビルト」紙だから信憑性は高いだろう。移籍金額も初めてヨーロッパでプレーし始めたばかりの選手としてはそんなに悪いものではないように思うが、シント・トロイデンは拒否したそうだ。当然、もうちょっと(もっともっと)高くなってから…っていうことだろう。
そこよりも興味があるのはブレーメン側の評価内容であって、どうやら、年齢的なこと(若さ)や高さ、フィジカルの強さ、走力、ビルドアップ能力を評価しているらしい。

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確かに日本フットボールの歩みそのものだった、川口能活選手のプレイヤー人生。

先週末のJ3最終節で、現役最後の所属クラブとなったSC相模原で(鹿児島ユナイテッドFC戦)ゴールキーパーの川口能活選手がスタメン出場。これが川口選手の現役最後のプレーとなった。
試合前から、DAZNのプレビューショーでもJ3プレビューでは川口選手の最後の試合(だけ)をフィーチャーしており、その中では楢崎選手も登場したのには驚いたし、楢崎選手のコメントにも感じ入っていた次第。

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だいぶ差があったJ1参入プレーオフ「決定戦」

今年のJ2からJ1昇格へのプレーオフの仕組みがよいかどうかはさておき、久々のJ1クラブとJ2クラブの対戦となったプレーオフ「決定戦」。何か起きるかとも思ったが、戦前の予想どおりの力量差は明らかで、ジュビロ磐田はJ1残留、東京ヴェルディのJ1昇格ならず、という結末で幕を閉じた。
ヴェルディとしてはできうる限りのパフォーマンスを発揮したと思うが、やはりだいぶ差があったと言わざるをえないか。

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後半頭から5バック・前線2トップに変更して下げられてしまったでござる。

大迫が所属するブレーメンと、宇佐美が所属するディッセルドルフの一戦。大迫はコンディション不良で不出場。宇佐美は左サイドでスタメン。
序盤からホームのブレーメンがボール支配高く、デュッセルドルフはなかなかビルドアップができない展開。それでも、ブレーメンが先制したものの、デュッセルドルフがPKで追いついて1-1でハーフタイム。宇佐美は2つ、3つシュートを放つなど、まぁまぁデュッセルドルフの中にあっては異彩感あるパフォーマンスだったんだが、デュッセルドルフは後半頭で4バックを5バックにし中盤3枚にして前線2トップにシステム変更。宇佐美は前半だけで下げられてしまった。

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MVP選出理由に是非ともアディショナルタイムの "一人時間使い" 映像も加えて欲しかったな(笑)

昨夜は日程変更された天皇杯ファイナル。日程変更もあり、12月の日曜日夜開催になり、いつも早めにソールドアウトになる天皇杯ファイナルのチケットが苦戦も伝わってきていたものの(ファイナル会場をホームとする浦和レッズが出場するとはいえ)埼玉スタジアムがよく埋まった一戦。ソールドアウトと聞いていたが、ベガルタ仙台側のゴール裏の最上段に空白が見えたが。浦和レッズは、Jリーグの試合でもアウェイ席を昨夜くらい十分割り当ててもらいたいものだ。狭いエリアに押し込まないで。

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