レッドロックキャニオンpart2



確かに、レッドロックキャニオンはべガスから近い。
だから、タクシーで来てしまう人もいるくらいだ。

このタクシー、べガスの町中で頻繁に見かける、
もっとも典型的な看板をつけたタクシーですが、
おもわず吹き出してしまうほど、ここには
ミスマッチだった。


| Photo | 12:00 AM | comments (7) | trackback (0) |
コメント一覧
大ママ | URL | 2006年03月11日 07:22 AM | i8Y4Ts5s |
なな号 | URL | 2006年03月11日 10:20 AM | p2REX81Y |
くま | URL | 2006年03月11日 04:03 PM | a20FnI9k |
大ママ | URL | 2006年03月11日 10:01 PM | 5vHkppv2 |
なな号 | URL | 2006年03月13日 07:35 AM | p2REX81Y |
くま | URL | 2006年03月13日 12:46 PM | a20FnI9k |
なな号 | URL | 2006年03月13日 02:42 PM | p2REX81Y |
レッドロックキャニオン



喧噪の町ラスベガスから、車でほんの30〜40分
ほどの所に、すばらしい自然を堪能できる場所がある。

もともとラスベガスは、砂漠の真ん中にできた町だと
わかっていても、このギャップは新鮮で、うれしい驚きだった。

「レッドロックキャニオン」と言うこの場所は、ノンストップで
20〜30分もあれば、車で一回りできるループ状の
観光ドライブコースがあり、何カ所かのビューポイントで
車を降りると、色々な表情の景色を楽しめた。

しかもいくつかのトレッキングコース(ハイキングコース)が
あるので、ギャンブルをほとんどしない私は、翌日再び
ここを訪れて、つかのまの山歩きを楽しんだ。







| Photo | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
コメント一覧
大ママ | URL | 2006年03月10日 06:17 AM | yKw6KArA |
なな号 | URL | 2006年03月10日 09:16 AM | p2REX81Y |
球数



ラスベガスのダウンタウンは、庶民的なカジノと
古き良き時代のネオンサインを、見る事ができて
なかなか味わいがある場所だ。

その中で、ひときわ目立つ、名物ショーがメインストリートにある。
長いアーケードの屋根をうまく使って繰り広げられる、映像ショーだ。

屋根の内側に、小さな電球がびっしり取り付けられていて、
それが映像を作り出すのだ。
けっこう頻繁にやるのだけれど、映像の種類はとても多い。
久しぶりに見ても、飽きないし、よくできているなと思っていたら、
V.I.Pギャンブラーの友人が(この二人は、相当な回数べガスに
出かけている)「電球がこまかくなって、映像がきれいに
なったね」となにげなくつぶやいた。

そんなことに気づいてしまう、この人はすごい、
と私は、映像ショーと同じくらい、その一言に感心した。

| Photo | 12:00 AM | comments (4) | trackback (0) |
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大ママ | URL | 2006年03月09日 06:25 AM | i8Y4Ts5s |
なな号 | URL | 2006年03月09日 09:41 AM | p2REX81Y |
大ママ | URL | 2006年03月09日 06:45 PM | BnCClU0E |
なな号 | URL | 2006年03月09日 10:21 PM | p2REX81Y |
栄枯盛衰



かつて、はみだし政治家だの、成金芸能人だのの定宿だった
一流ホテルのザ ミラージュ。
「どうも今は、客の入りがさっぱりのようだ」とは、友人V.I.Pギャンブラー談。

その為か、このホテルご自慢のアトラクション「火山の噴火ショー」を
見ることができる回数が、ぐんと減ったようだ。
もっとも頻繁に見れる時間帯でも、1時間に1回くらいで、
この撮影でも、延々待つことになった。

しかも、洗練された新しいアトラクションが、次々と登場する
ラスベガスなので、結局「こんなもんでしたっけ?」という印象
だけが残ってしまった。

栄枯盛衰。ラスベガスは、この言葉の意味を如実に見せ
つけてくれる。




| Photo | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
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大ママ | URL | 2006年03月08日 06:30 AM | i8Y4Ts5s |
なな号 | URL | 2006年03月08日 08:32 AM | p2REX81Y |
うなぎ



ラスベガスに到着すると、うなぎのように長くて黒い車が
空港まで私を迎えにきてくれた。

べガスの一流ホテルのカジノで、V.I.Pギャンブラーである
私の親友が、リムジンを手配してくれたのだ。

リムジンでお迎えなんて、さすがラスベガス!
ほんとうに、本気でばかばかしい事をする町だなと思う。

しかし、そんな町で、何年間もV.I.Pギャンブラーで通っている
私の友人もただ者じゃない。






| Photo | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
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大ママ | URL | 2006年03月07日 06:32 AM | R9w7di3w |
なな号 | URL | 2006年03月07日 10:32 AM | p2REX81Y |
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