レッドロックキャニオンpart2



確かに、レッドロックキャニオンはべガスから近い。
だから、タクシーで来てしまう人もいるくらいだ。

このタクシー、べガスの町中で頻繁に見かける、
もっとも典型的な看板をつけたタクシーですが、
おもわず吹き出してしまうほど、ここには
ミスマッチだった。

一瞬　日本のパトカーの後ろ姿に看板をつけた感じに見えたので、さすがベガスのパトカーは派手と思ってしまいましたが、そんなわけないですね。タクシーですか。

だったらもっと笑えるますね。だってラスベガスでは売春は合法なんですもの。信じられないですね。

私が初めてラスベガスに行ったとき、何が驚いたかっていうと、買春のときにクレジットカードが使えるということ。奇麗な女性の写真の下にずらっとカード会社のマークが並んでいたのには、ひっくりかえりました。

ひえーっ、この看板　売春の看板だったのですか？信じられない、ベガスのイメージがまたまた変わってしまいました。

たぶん気がつかないだろうと思っていました。ありえないですものね、日本では。

ごめんなさい。私の書き込みが誤解を招いてしまったようです。
このタクシーの看板は、売春の看板ではありません。さすがにラスべガスでも、そっち系のものの看板をしょって走ることはできないようです。子供の目に触れるところの規制は、むしろ他の街より厳しいかもしれませんね。
ではこの看板は何かというと、アラジンというカジノホテルに併設されているショッピングモールの看板です。
でもショッピングモールの広告にしてはセクシーすぎません？　正直、そっち系の広告と区別がつきにくいんですよね。

あっ、私も勘違いしていました。でも確か以前はタクシーにその手の看板がついていたような気がするのですが...。

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