こんなに小さかった？



納得できない、ホワイトバランスをもっと掘り下げようと
成り行きで買ってしまったcolorchecker。

評判も良いし、以前店頭で確認していましたが、
こんなに小さかったっけ？

たしかに、その時買わなかった理由が､想像していたより
かなり小さかったからだったんだけど。

ホワイトバランス ターゲットをフレーム全体に
写すこともできないじゃないの？

周りの枠が入っても､いいのかしらね。
う〜む...

かなり便利で、カメラ キャリブレーションも
簡単にできるという、説明ビデオを見ましたが
すごい早口で、まくしたてられ、今一理解できなかった、
頭の悪いなな号。

勉強中の画像ソフト体験版も、まだまだ試したかった機能が
たくさんあったのに、期間が終了してしまいました。

どれもこれも、中途半端。

とりあえず、ソフトは買わなければ...

出費は続くよ、どこまでも〜♫。

カメラも欲しいし...(-。-;)


※ちなみに、ホワイトバランス ターゲットは
　フレーム内いっぱいに写っていなくても､
　問題ないとわかりました。

　じゃ、A４サイズ必要ないじゃないの...

そうなんですけど、かなり近接しないといけないでしょ？
なので、あの大きさはあまり便利とは言えない気がします。
でも、A4サイズだと携帯には不便。

ところで、こないだ私が書いた、カラーチェッカー 18% グレーバランスは、24パッチの中の18%グレー単色のカードです。
ただ、もしかしたら現在は販売されてないかも知れません。
ナショナルフォートで販売終了と出ていましたので。

yukinyaaさん、追加で書きましたが、ホワイトバランス ターゲットは
フレーム内いっぱいに撮影しなくていいようです。
それにしても、近寄らなくてはなりませんが。

カメラの説明書によると、「スポット測光」の範囲内にターゲットが
収まっていればいいのだそうです。

それなら、けっこう楽勝かなと。

それなら逆に、A4サイズなんて、全然必要がないと言うか、
ポストカードサイズぐらいが一番便利かなと思うのですが。

ちなみに、この事もご存知でしたら、よけいな事を言ってしまって
すいません。

ほんとにこんなのいるの？

何に何を合わせるというのかな？
写真とビデオは全く違うんだけど。

というか、基準がまだない。写真に使うならいいんだけど。

書き方が足らずにすみません。

「そうなんですけど」の「そう」の部分は、なな号さんの「フレーム内いっぱいに写っていなくても､問題ない」の部分を差しているつもりでした。

でも、使ってみれば分かりますけど、ホワイトバランスを取りたい光源下にカードを置いて、そこに寄って写し込むのはけっこう手間で・・・。
特にカメラを三脚にセットしてからだと、カメラを外すとか、レンズを望遠にするとかしないと、スポット測光範囲にすら入らないこともよくあります。
定常光なら良いのですが、例えばカメラにストロボをつけて天バンミックスのマニュアルホワイトバランスを取りたいと思っても、カメラが寄ってしまうと実際の被写体に対するストロボのバランスと変わってしまって、正確なホワイトバランスが取れません。

dojou7、模索中ですが、すでに写真とビデオは全く違うというのは
わかってきました。
ではデジイチムービーではどうなのかというのが、今一
わからなかったので、模索中ということなのですが、
やはりビデオとデジイチムービーは、かなり違うのですよね。

ここまで言っておいて、ずっこけますが、じゃあモニターの
キャリブレーションはどうなの？と突っ込まれると.....です。

とにかく、最終の使用目的によって、このこだわりはかなり
ちがってきますよね。

だって、ネット上で色々なモニターを通して見せるんだったら
正しい色って、何の話？くらいなものになってしまいますから。

それでも、できる限り忠実な色に近づけておかないと、もっと
ひどい結果になりますから模索するわけですけど。

それと、スチール写真をやめるわけではありませんから、
写真のホワイトバランスも、無視していません。

yukinyaaさん、なるほど、やっとわかりました。
いつも次元の違うコメントを返してすいません。

あー確かに、「カメラにストロボをつけて天バンミックス光」では
これは使えませんね。

じゃ、こういう場合、どうしてらっしゃるのですか？

私だったら、もう後処理に逃げるしか、考えが浮かびませんが。

あー、だからA4サイズを使うわけですね。

いや、ですからAWBで撮って、後処理で逃げます。ｗｗｗ

ひゃははは...そういうオチでしたか。

カラーチェッカーを買われたとは脱帽です。
あれば心強い存在になることでしょう･･･
私も以前マクベスカラーチャートをTV局関係の知人に借りて
使っていた時期もありますが、今では銀一のA4版グレーカードと
短冊サイズのQpCARD101で済ましてしまう事さえあります（苦笑）

ホワイトバランスやカラーピクチャープロファイルの問題は
結局その人のこだわりと視界によって作られる傾向があると
私は認識していますので、最終的には自分の納得できる
ワークフローで追い込んで行ければよろしいんじゃないでしょうか。

蒼硝子さん、ビデオと写真（デジイチムービー含め）はまったく
違いますね。
ほぼ先が見えているので、私の関心事は別のところに動いています。

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