チョコも芸術



どんなイメージで作られたのか、どういう状況で
アイデアが生まれたのかなど、その過程をうかがうと、
チョコレート作りも芸術なんだなと、つくづく思います。

「ラ・メゾン・デゥ・パリ」のチョコレートです。



極めて行くって、そういうことなんですよね。



作り手のお話を聞いた後で、いただいたチョコレートは
質の良いワインをいただいた時のように、香りや味覚から
イメージが広がりました。




これは、お約束のバレンタインチョコ。



なな号は、バレンタインチョコより（すいません）、
クリエイティブディレクターのジル・マルシャルと
松嶋啓介シェフのコラボで制作された、カカオを
使ったサレ＆スイーツに興味津々でしたが。

これはその一部ね。





おいしいアートを、経験させていただきました！

幸せ〜っ。

最近 美味しそうな甘いモノの紹介が多い様な気がしますが
それがしっかり影響を振りまいているのはご存じですよね？

あー、夜食のチョコレートはおいしい…>_<…

蒼硝子さん、食欲の秋です。

何でもおいしいのは、健康で幸せな証拠です！

少～し、秋冬の気配を感じられるようになりましたね。

メゾンドショコラは、最初　日比谷か表参道の直営店しかなく
松屋に入った時は、大喜びでした。

ここのチョコは、バレンタインデーに贈ると
効果覿面なのよ。

ハイリスク・ハイリターンのショコラですわ。

さすが、何でもよくご存じ、ゲンちゃんママ！

ほ〜っ、ハイリスク・ハイリターン......ですか。

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