マンチェスター・シティから応援メッセージが届くって…

昨日の試合前、横浜F・マリノスへマンチェスター・シティから応援メッセージが届くって、凄えかな(笑) さすがシティ・グループ。
マンチェスター・シティ一同、この大一番を応援してます…だそうだ。
今シーズン、ウエストハムからシティへ移設した長谷川唯まで出て来て。
今日はJ1参入プレーオフの2回戦だが、明日からNHK-BSで過去のワールドカップの試合が幾つか放送される。「もう一度見たい名勝負」ってことで、リクエスト受付てたヤツだよね。

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ワールドカップ本大会メンバー背番号…三笘が「9番」だって。。。

今日はJ1最終節。優勝争いも残留争いも最終節にもつれ(ジュビロ磐田のJ2降格のみ既に決まったが)J1恒例の最終節時間差ドンデン返し発生(もう数え切れないほど何度めからの)再来なりますやら。

さて一昨日はヒッソリと(?)ワールドカップ本大会メンバー背番号が発表されておったんだが、ま、これまでの背番号が基本的にそのままなんだが、目を引いたのは三笘が「9番」っていうのと堂安の「8番」ってところか。
堂安は「21」じゃなくてイイのか??? 「21」は上田絢世になっておったけどな。
で、一番は??って思ったのは三笘の「9」なんだが、ネットでも三笘と言えば「18」がシックリ来る(川崎フロンターレ時代や最近のテストマッチでも「18」だった)んだが、日本代表チームでの「18」っていうのは森保監督お気にの浅野拓磨がずっと付けており、そういうわけで(苦笑)今回も浅野拓磨が「18」と(笑)
ただ、「フットボリスタ」の最新号は三笘が(1人で)表紙で当然「18」の番号が見えてるけどな。

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中山雄太は今シーズン絶望、そして冨安までもハムストリングを痛めてしまった…

昨日はワールドカップ本大会メンバーに選ばれたハダースフィールドの中山雄太がアキレス腱を痛めて、今シーズン絶望とのこと。そして日本時間今朝はヨーロッパリーグのグループステージ最終節で冨安が終盤少し早めの70分過ぎにピッチへ入ったが、タイムアップの前にハムストリングを痛めて座り込んでしまい、交替に。
アーセナルはグループ首位でグルーブステージを突破したかったからか、1-0でリードしながらもFCチューリッヒの反撃に何度も危ないシーンを作られていて、早めの冨安投入だったのか??? ベンチ前でコーチングスタッフの指示を受ける冨安は、ユニフォームのボタンを結びながら聞いており、スクランブル感。ま、終盤に投入するつもりだったんだろうが、急ぎ投入…ということだったんだろう。
アーセナルはこの試合をドローで終わるとPSVに首位を取って代わられることになり、2位での突破だとプレーオフを戦わなくてはならないので是が非でも1位突破を死守したかったか。。。
ピッチに座り込む前、チューリッヒの右サイドからファーへのクロスに対して、冨安の動きが緩慢だったんで、アレアレ???って思ったんだよね。
まぁ自分で歩いて(一応普通に歩いて)下がって行ったから軽症だと思いたいが、ハムストリング(腿裏)だからなぁ。。。
冨安がワールドカップでプレーできないようなことだと、これは大打撃。

他国もケガ人が続出。まだ増えるだろうな。
ヨーロッパのシーズン途中でのワールドカップ開催は、だからダメダメなんだよ。誰だよ、カタール開催を決めた人間は。

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チャンピオンズリーグ、ワールドカップ本大会でこうならないように願いたい…レアル・マドリードVSセルティック。

過密日程でワールドカップ前にグループステージを終了させる今年のチャンピオンズリーグ。今週ミッドウイークでグループステージ全日程が終了。
最終日のカードからはレアル・マドリードVSセルティックをまずは選択。
セルティックは既にグループ最下位が決定済みという残念な結果に。アウェイでのレアル戦にイイところを見せたいものだが。。。
古橋、旗手、前田大然がスタメンのセルティックはいつもの4-3-3フォーメーション。古橋が中央で前田大然は左。カルバハルと対面するわけで、ワールドカップ本大会での日本VSスペインの前哨戦(?)かぁ(笑)
キックオフからセルティックは激しく前線からプレスを仕掛ける。旗手も古橋と2トップに近い形で、前田大然も含めた日本人3人が特に積極的に出て行く、、、が、レアルは余裕で外し、いとも簡単に前線へボールを送り込む。前プレスには後ろも連動しないと間が空く…とはよく言われるが、セルティックはそこのシステム性も確かに低い印象ではあるが、それでも、最終ラインに4枚構えていても楽々とゴールに迫る。こりゃ相当クラスに違いがあるなぁ。
旗手は中盤左がスタートポジションだが、中央にも逆サイド寄りにも動き、一応、旗手のスタートポジションにはセルティックの左サイドバックが出て来て埋める意識はあるんだが、その裏をレアルにどんどん使われるという。。。
そして早々に4分に2度めの完全に崩されての決定機でPKを取られ、楽々と沈められてセルティックは早くも失点。
あまりに早い時間帯での失点で、やや後ろに構える空気を出して来たセルティックだが、それでも前線の選手は前プレスを続行する姿勢、、、なので、チームとしての統一性が欠如している感。
それでも13分あたり、前田大然の前のスペースへスルーパスが出て、カルバハルと競争の感じになったが前田が早くボールに追いついてグラウンダーの速いクロス、、、古橋がスライディングで合わせようとしたが、合わず(ボールに届かず)で逸機。

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昨日のワールドカップ本大会メンバー発表、ほぉ~大迫と原口を外したか…

昨日発表されたワールドカップ本大会メンバー26名について。
昨日ちょこっとエントリーしたように年齢順に(基本ポジション関係なく)読み上げていったわけだが、普通に、アー予想どおり変わり映えのない名前ばっかりだなぁ…と思って聞いていたんだが、、、ん?? 大迫の名前が出てないんじゃね…とか、原口を通り過ぎたぞ…とか。
よく外しましたね。ま、外したっていっても本登録26名にとりあえず入らなかったということで、予備登録メンバーには普通に名前があるだろうけどね。

大迫についてはコンディションも上がって来ており、Jリーグ先週末の試合を見に来ていたんでてっきり呼ぶものと思っていた。ただその試合(川崎フロンターレVSヴィッセル神戸)でパフォーマンスは悪くなかったと思うんだが、シュート(おそらく)1本も打ててないと思うんだよな。
そして印象としては、上田絢世に賭けたかな…と。
原口については、確かに現在はコレといった強味はないけれどもプレー強度もある大事な選手というイメージだったんで、例えば最近の起用の仕方のように試合終盤のクローザー的な使い方くらいは考えてると想像していたんだが、外しましたね。
外したこと自体は私的には驚きは無く、むしろ最近のナショナルチームのテストマッチでスタメン起用した時のパフォーマンスについて、例えば浦和レッズのサポの某氏は(原口)良かったよね…と私に言ってきたことがあるんだが、私は沈黙しておったこともあり(前半だけで交替させられていて良かったってことはないよな、その試合…)まぁそういう感じです。
だけど、これは原口が居たとしても常々思っていたことなんだが、中盤センターの人員が絶対的に足らないだろうって。。。
それはどう考えてんのかと…

続き▽

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昨日のワールドカップ本大会メンバー発表、ほぉ~大迫と原口を外したか…

さて昨日発表されたワールドカップ本大会メンバー26名について。
昨日エントリーしたように年齢順に(基本ポジション関係なく)読み上げていったわけだが、普通に、アー予想どおり変わり映えのない名前ばっかりだなぁ…と思って聞いていたんだが、、、ん?? 大迫の名前が出てないんじゃね…とか、原口を通り過ぎたぞ…とか。
よく外しましたね。ま、外したっていっても本登録26名にとりあえず入らなかったということで、予備登録メンバーには普通に名前があるだろうけどね。

大迫についてはコンディションも上がって来ており、Jリーグ先週末の試合を見に来ていたんでてっきり呼ぶものと思っていた。ただその試合(川崎フロンターレVSヴィッセル神戸)でパフォーマンスは悪くなかったと思うんだが、シュート(おそらく)1本も打ててないと思うんだよな。
そして印象としては、上田絢世に賭けたかな…と。
原口については、確かに現在はコレといった強味はないけれどもプレー強度もある大事な選手というイメージだったんで、例えば最近の起用の仕方のように試合終盤のクローザー的な使い方くらいは考えてると想像していたんだが、外しましたね。
外したこと自体は私的には驚きは無く、むしろ最近のナショナルマッチでスタメン起用した時のパフォーマンスについて、例えば浦和レッズのサポの某氏は(原口)良かったよね…と私に言ってきたことがあるんだが、私は沈黙しておったこともあり(前半だけで交替させられていて良かったってことはないよな、その試合…)そういう感じです。
だけど、これは原口が居ても思っていたことなんだが、中盤センターの人員が絶対的に足らないだろうって。。。
それはどう考えてんのかと…

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本日14:00にワールドカップ本大会メンバー26名発表。

NHKとテレビ朝日が地上波で中継するそうで(笑)
その他、「JFA TV」と称するYouTubeにTwitterにInstagramにTikTokにAbemaに。
はぁ~

その他の民放でも番組内で触れるんだろう。テレビ東京以外(大笑)
この件になると毎度持ち出しちゃうんだが、2002年(日韓大会)の時、これを生放送で伝えるほどのことかと思いますが…などと言いやがったヤツのこと、俺たちは一生忘れないだろう。
まぁそれから20年経過して、いろいろ変わったちゃぁ変わった。
日本人のフットボールへの理解や見方はどうか知らんが。。。

(※追記)
26名の発表、年齢順だったね。。。なんとなく事(コト)の好みというか嗜好がわかるような気がする。
それとJFA会長の話が(珍しく)結構まぁよかった(笑) 今までで一番よかったかもな(笑笑) 基本的に聴きたくはないんだが(苦笑) 割とよかった(マシだった)時はそう言います(笑)

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三笘、初のスタメン起用で開始4分でアシスト。

先週末、ブライトンがホームにチェルシーを迎えた一戦。ケガ明けの三笘は戻って来ていきなりのスタメン起用。
ブライトンといえば3バックだが、この試合では4バック、4-2-3-1の形。トップにトロサール、三笘は2列め左。

キックオフから4分過ぎ、トロサールが前プレスで奪ったボールを三笘へ、三笘はドリブルを仕掛け、2人引き付けてトロサールへ、、、足元に入ったボールを巧みなステップでゴールマウスに送り込み先制。
トロサールの個人技のおかげのゴールとはいえ、公式に初アシストが付いた。
以前も左からのクロスでアシスト、、、と思ったんだが、ディフェンダーが触ったからか付かなかったんだよな。

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J1参入プレーオフ1回戦…試合開始早々に縦ポンからゴールが生まれた2試合。

日本時間昨夜行われたブライトンVSチェルシーで三笘が初スタメンしたんで、そっちをエントリーしようと思っていたんだが、今日はJ1参入プレーオフ1回戦。そっちをエントリーしたくなりまして(笑)
13:00キックオフで4位のロアッソ熊本VS大分トリニータ(5位)が始まり、14:00キックオフで3位のファジアーノ岡山VSモンテディオ山形(6位)が始まり、、、なんで重ねるんかね。ファジアーノ岡山のホームスタジアムの都合か???
んでもって、どちらの試合もキックオフ早々に縦ポンから下位順位(アウェイ)の方が先制ゴールを奪うという似た展開に。
アウェイチームの方が普通に動きもコンタクトプレーも良く、ホームチームは苦戦。
トリニータのキックオフからの強度の高いコンタクトプレーで後手に回ったか、ロアッソ熊本はその後も特に何もできず後半の時間も経過。このまま終了かと思った最終盤、、、なんと、こちらもゴールキーパーからの縦ポンをヘッドですらして、ディフェンダーがバランスを崩したところを叩き込んで遂に同点に。
その後もアディショナルタイムにカウンターから追加点。トリニータも最後まで諦めずに同点ゴールを叩き込んだが、同点の場合は上位チームが勝ち上がりというレギュレーションでロアッソ熊本が2回戦へ。

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チャンピオンズリーグ、守田は負傷交替したがどうやら軽症…ってことでOK?

横浜F・マリノスは優勝がかかった試合にホームに4万6000台のアテンダンス。
その前の優勝がかかった週末開催もそれくらいだったから、現時点の集客能力はそれくらいなんだろうかね。
以前は優勝がかかった試合で6万だったけどな。2019年で。
ま、新しい練習場も完成することだし(今は横酷の裏の小机フィールド、要はサブトラックが練習場だったもんな…)次は自前のスタジアム整備じゃないか。
いつまでも横酷を使ってちゃぁなあ。

さて、今週ミッドウイークに行われたチャンピオンズリーグ、トットナムVSスポルティングは。スポルティングがまんまと先制したが、後半になってギアを変えた(単純にギアをアップしたというのではなく、やり方を変えた)トットナムに追いつかれてドロー。
トットナムのグループステージ突破を許さなかったが、フランクフルトが勝点3ポイントを積み上げたので勝点で並ばれてしまった。折角初戦でフランクフルトとのアウェイ戦で勝って、ホームでのトットナム戦で終了間際の2ゴールで勝利をおさめたのに、マルセイユに連敗したのが悔やまれる。
で、昨日も書いたように次の最終節はスポルティングVSフランクフルトで、我々としてはこの両クラブにグループステージ突破して欲しかったが、どちらか一方だけ…になりそうだ。

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