堂安のこういうゴール、シュートを日本チームで見たい…
2024.04.15
ブンデスリーガは早くもレヴァークーゼンの優勝が決定。なんとここまで29戦、25勝4引き分けと無敗。バイエルン・ミュンヘン以外の優勝は2010-11シーズン、2011-12シーズンを連覇したクロップ監督と香川のドルトムント以来。
いやはや、今シーズンのシャビ・アロンソ監督のレヴァークーゼン、強すぎですな。
ブンデスリーガでは堂安が見事なゴールを叩き込んで決勝ゴール。
右からカットインして味方に当て、リターンをペナルティエリア外からワンタッチでファーへ鋭く叩き込んだファインショット。
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3月の月間MVP選出の菅原、ゴール右から豪快ショットで逆転勝利に貢献。
2024.04.14
セルティックの旗手もまるでモドリッチのような、バイタルエリアにスルスルと入って行って、左足でのワンタッチ(トラップ)からクイックに右アウトでゴール左に突き刺すシュートを決めておるが(ま、スコットランドリーグ、、、バイタルを空けすぎだけどね…でもシュート技術はお見事)AZの菅原はホームで2点ビハインドの状況から反撃の口火を切るゴール、、、ここからチームは逆転勝利。
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ヨーロッパリーグ、リヴァプールまさかのホームで0-3。
2024.04.13
ヨーロッパリーグのクオーターファイナル、リヴァプールVSアタランタの1stレグ。なんと0-3で完敗を食らったリヴァプール。
アタランタは良いチームで、今シーズンのヨーロッパリーグでは守田の所属するスポルティングとの対戦も興味深く視聴。
このリヴァプール戦はリヴァプールのボールホルダーなりパスの付け所に対して速い寄せ、複数人への囲み、ボールの出し所となる選手には入れ替わりでマンマーク、という戦いでリヴァプールを窮屈な状況に。
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“街中スタジアム”の波及効果。
2024.04.12
横浜国際スタジアム(日産スタジアム)のピッチは酷い状態で、まるで普通の公園の芝生広場みたいな様相。これでは選手もプレーできないし、ケガのリスクもある。
2019年のラグビー・ワールドカップの時にハイブリッド芝にしたんだが、それがあまり良くないので元(オール天然芝)に戻したそうだが(*)それからずっとピッチ状態は良くない。
どうも日本のスタジアムはハイブリッド芝も適合性が低いのかね。だけど元に戻したのになんで???とは思いますね。元々ピッチと水はけは最強という横酷だったのに。。。
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リヴァプール、来シーズン新監督はスポルティングのアモリム監督??
2024.04.11
守田が所属するスポルティングのルベン・アモリム監督が来シーズンからのリヴァプール監督就任に口頭合意、、、と報じられている。
アモリム監督がスポルティングでやっているフォーメーション・システムは3-4-3。中盤センター2枚で、ここの一角が守田。
そのスポルティング、今シーズンここまで首位をキープ。前節は勝点差1で追うベンフィカとの直接対決。この大一番を1-1からアディショナルタイムのゴラッソで2-1と勝ち切り、ベンフィカとの勝点差は4に。
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「SheBelieves Cup」ブラジル戦、テクニック以前の問題を抜本的にどうにかできるのか???
2024.04.10
日本時間本日早朝(5:00過ぎキックオフ)「3位決定戦」と銘打たれた SheBelieves Cup の第2戦。日本は3バック(3センターバック)なのか?? 変則4バックのつもりなのか?? 中盤センターが長谷川唯と林穂之香で、前線が中央に田中美南、右が藤野、左が浜野。1トップ・2シャドーのつもりなんだろう、、、にしては、浜野や藤野のポジショニングが指示なのかどうかわからんが、結構謎だったり意味不明だったり。。。
序盤から両ウイングバックの清水と北川が高い位置を取ろうとし、センターバックも3枚のうち1枚は前へ出るように言われてたんだろう、なかなかカオスな形に見えた。
だが10分あたりから、ブラジルの強度やボディコンタクトに押されっ放し。
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クライフターンで”お代わり”できる…今度は南野だ。
2024.04.09
先週末の試合で、左サイド深い位置で見事なクライフターンを見せてマーカーを置き去りにした南野。
いや~条件反射的にクライフターンに見入ってしまい何度も見返してしまう性(さが)なのはもうどうしようもない。
今回の南野のクライフターンが凄いのは、相手と相対した状態ではなく、後ろに張り付いている相手をクライフターンで置き去りにした点、、、ちょっと斬新に思えた。そしてゴールライン沿いに中へ切れ込み、今度は右→左のダブルタッチもさらにもう1人交わしたプレー…
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「6番」でプレーする板倉、1ゴール。
2024.04.08
最近はセンターバックでなく中盤センター(「6番」の位置)でプレーするボルシアの板倉。先週末はペナルティエリア外からのミドルシュートで(相手ディフェンダーにディフレクトしたが)先制された試合を同点に追いつくゴール。
チームはこの後2ゴール奪って、アウェイで貴重な勝点3ポイントを獲得した。
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「SheBelieves Cup」アメリカ戦、新しい攻撃の意図は垣間見せてもらった…
2024.04.07
日本時間昨夜、深夜過ぎから行われた「SheBelieves Cup」のアメリカ戦、なでしこはキックオフ30秒(?)で清家の右からの対角線シュートで先制したが、前半のうちに強烈な(ゴールキーパーの山下が一歩も動けず…)ミドルを叩き込まれ、後半にPKを取られて1-2の敗戦となった。
キックオフ直後の限られた時間ではあったが、大きなフィード、縦へのフィードという、明らかに新しく意図していた攻撃が見られた。
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伊藤涼太郎、途中出場の2ゴールで逆転勝利に貢献。
2024.04.06
ベルギーリーグはレギュラーシーズンを終え、先週からプレーオフシリーズに突入。シント・トロイデンはレギュラーシーズンを9位で終え、「プレーオフ2」を戦う。「プレーオフ2」で1位になれば、来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を「プレーオフ1」の4位と争うことになる。
「プレーオフ2」の初戦を勝利で終えたシント・トロイデンは、今節は順位が上のメヘレンとアウェイで対戦。
シント・トロイデンは、ゴールキーパーの鈴木彩艶、小川諒也、山本理仁、 藤田譲瑠チマがスターティングラインアップ。伊藤涼太郎はベンチ。
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