ALMADO



ALMADO（アルマード）の新製品発表会に行ってきました。



と言っても、このオーディ薬用モイストクリームは
10月10日に、すでに発売になっているそうです。

ここの商品の特徴は、卵の殻の内側の薄い膜
「卵殻膜（らんかくまく）」が持つ能力に
注目しているところです。

昔、おばあちゃんが、手に怪我をした時、この
「卵殻膜」を傷にはって治していた、と言うお話
聞いた事ありませんか？

そういう「卵殻膜」の力を化学的に研究、解明し
商品化しているのが、ALMADOの製品なのです。

なかなか興味深いですよね。

詳しい情報は、ALMADOのサイトで見てください。

その後、パーティがあったのですが、あまりにおいしくて
なな号、一晩で体重が0.8kgも増えました。

お料理もさることながら、スイーツがおいしかったのよぉ



このプリン、最高でした！！



美しいでしょ。



5個くらい..もっと食べたかなぁ...しかも、お食事を
たっぷりいただいた後ですぜ。

その上、ワインがおいしくて、もう、もう、もう...



大好きな、ナパのワイン！！

これじゃぁ、体重増えても仕方ないです。

いいよいいよ、たまにはさ。

...とだれに言ってるんだか。

季節の流れ



こんなものが、郵便受けに入っていました。
四角い黄色の物は、ティッシュです。
そう言えば、去年も入っていたなぁ...

ヘー、来年は89回目、すごい！

しかし、もう「箱根駅伝」の話題が出てもおかしくない
季節になってしまったんですねぇ。

あ〜、恐ろし。
なんと、季節の流れの速いこと。

1ヶ月ほど前に、三浦しをんの「風が強く吹いている」
を読み終わったばかりなので、来年の「箱根駅伝」は
見方＆見え方が、ちょっと違うかもしれません。


と言うことは、年賀状のことも考える季節なのね。
来年の干支も、認識していないし、そもそも
今年の干支は、なんだったっけ状態。

母が亡くなって、今年は年賀状を出さなかったから
干支の印象も、薄いのです。


来年は、ぐっと枚数を減らして、手書きにしよう。
本当に出したい人だけに、出そう。

母がなくなったおかげで、自分の人生を再確認
大切なことを噛みしめたり、吟味する習慣ができたみたい。

やっぱりピンク？



ひとつが、直径3cmくらいの、ピンクで
球状に寄せ集まったかわいい花が、店頭で
なな号の目を引きました。

きれいなんだけど、じっ〜と見ていたら、
なぜか、造花のように感じてしまいした。

不思議ですね、なぜだろう。

このピンクのせい？
小さい花ひとつひとつが、ちょっぴり過剰な造作のせい？

でも、ほんもの。
鉢植えの生花でした。

なな号の受けた印象が、そうだったと言う
どうでもいい話なんですけどね。

なんて言う名前だったかな...。


そのあとで見た、このランドセル。



この日は、ピンクの日か。

あの、体操のおにいさんが、「ててててっ、天使の○ー○っ！」
と妙に、几帳面に踊っている「天使の○○」かな。

やっぱり女の子は、ピンクを選ぶんですかね。
この子は、靴も袋もピンクですね。

蓋の下の隅に、ラインストーンのハートが付いていました。
ラインストーンですぜ。

女の子は、キラキラも好きなんだね。


なな号は、子供時代にピンクの洋服や小物を
選んだ記憶は、あまりないかも...。


でも、ダイヤの形に、カットされたガラスが
あじさいの花のように、寄せ集まってできた
ブローチが、大好きでした。

それを部屋の日だまりの中に持ってきて、
プラネタリウムのように、天井いっぱいに
キラキラ反射させ、いつまでも飽きないで
見ていた記憶があります。

あれは、ラインストーンでは味わえない
醍醐味（？）です、きっと。

でもやっぱり、キラキラは好きだったんだ。

ダイヤではなく、ガラスというところが
かわいいでしょ。


ピンクから、遠ざかってしまいましたね。
連想ゲームが好きな、なな号です。


ちなみに、ピンクの系統によりますが、
今は、ピンクもけっこう好きです。

そして、ピンクの似合う男に、グッときます。

突っ込まれる前に言っておきますが、林家ぺーには
グッときません！

ネバー、きませんっ！
あのピンクじゃ、こないっ！

懐かしい



エアーストリームだ、カッコイイー！
きれいな、フォルムですよね。

始めて、アメリカロケに行った時、CMカメラマンが
これを撮影に使っていたので（なな号ではない）
その時の事を、懐かしく思い出します。

こんな風に、妙にピカピカしていませんでしたが。

これ、ピカピカし過ぎなところは、今一ですね。


もう一つの懐かしいもの。

この子です。





はい、またワン子です。

よく見かけることが、できる犬種ではありません。

「スキッパーキ」という犬種です。

まだまだ、子供だと言うことで、一瞬たりとも
じっとしていてくれなかったので、撮影するのに
難儀しました。

なぜ、この子が懐かしいかと言うと、
なな号が、初めて犬を飼う時に真剣に
飼おうかと、悩んだ犬種だからです。

結局、パピヨン（ジャイ）という、見た目がかわいらしい
ワン子を飼うことにしてしまいましたが。

「スキッパーキ」って、黒い柴犬みたいで
かっこよくないですか？

飼わなかった理由は、珍しい犬種なので
手に入れるのに、けっこう時間がかかると
言われたからです。


この子は「ユンボ」と言う名前だそうです。

なぜ「ユンボ」なのかは、聞きませんでしたが
穴ホリが、大好きだからなのでしょうかね。

油圧ショベルの「ユンボ」ですと言ってましたから。


かなり活発な犬種のようです。
この子を飼っていたら、なな号の生活は
今と違っただろうか。


どうだろうねぇ...

まくら



夜遅くPCに向かっていた時、何気に後ろを振り返ったら、
ジャイが小さなクッションを、枕にして寝ていた。

おもしろかったので、明かりをつけ、撮影したら
「せっかく気持ちよく寝ていたのに、まぶしい！」と
眉を吊り上げ、不機嫌そうな顔をされました。

ごめーん。


しかしどうして、そこにクッション？
なな号は、そこに置いた覚えはありません。

いきさつがわからないだけに、後ろのソファから
クッションを抱え、すたこら歩き、よいしょと
定位置に収まるジャイを想像して、笑いました。


なな号んち、今日も平和です。