旧モデル

アメリのお気に入りボール、もう製造中止になっています。

http://www.ladyweb.org/studio75/blog/index.php?d=20080128

「中毒」と言えるくらい、このボールに夢中なアメリ。

そんなにお気に入りなんだったら....
親ばか（？）のなな号は、ネットで必死に旧モデルを探し出し、
バックアップとして、6個セットのものを、注文しました。

一つを抱えて、もう一つも、頭の上に置いて
満足そうなアメリです。



こういう姿を見ると、ほんとうに幸せ気分になります。

もし、なな号に、人間の子供がいたら、どうなるんだろうね。
最悪な親になっていたかもしれないよね。

環境保護



最近は、前向きに環境問題に取り組む企業が、
増えてきているようですね。

この会社の商品の値段が、私にはとても高く感じます。
その値段になる理由の一つは、労働と環境保護の
取り組にありました。

例えば、この靴。
化学物質を使う接着剤の製造は、働く人間にも、環境にも
良くありません。



オーガニック素材を使い、ステッチすることで、
その問題を大きく改善しているそうです。

そして、革素材も、製造過程に大きな問題が
起こるそうですが、同じようにその改善にも
取り組んでいるようです。

某有名スポーツブランドの、製造工場での労働環境は、
極悪だと聞いた事があります。
安く大量に製造し、いかに多くの企業利益を
上げるかのみを考えているからです。

企業にとって労働環境、地球環境を重要視し、
その対策を実践する事は、簡単な事ではないと思います。

しかし、消費者もそれを理解すれば、それが商品の値段に
反映されても、納得できると言うものです。

しかも、日本ではあまり一般的ではありませんが、
ここの製品は、年月による劣化、事故による破損
以外での、商品の永久保証をしているのだそうです。

日本人にとって「その判断は微妙じゃないのか」と想像しますが、
実際、アメリカ人の知り合いは、5年使っていた
ジャケットの縫い目に、ほつれが起こり、ショップに持って行き
替わりの、商品に交換してもらっていました。

「へーえ」でしょ。

自然の驚異！



これ、なんだかわかりますか？
これだったら、わかりますかね。



木が、金網のフェンスを通過して成長したのです。
金網を包み込んでいる状態です。すごいよね。

最初の写真は、伐採された木の一部分が、
フェンスに残されたものです。

隙間を通って、成長するなら、まだわかりますが、
まるで、金網を飲み込んじゃっている様で、
不気味ですね。

私は、初めて見たけど、これって、よくあることなのかな。

思わく



犬の為に、新しいツール（？）を買いました。
噛んで遊びながら、歯垢を取るおもちゃです。

しかーし、見てください、このジャイの態度。
見向きもしてくれないどころか、あくびなんかしています。

ジャイの口の大きさを考えて、小さめのこのサイズで、
ちょうどいいかと思って、注文したのに、思わくは、
見事に外れました。

犬の嗜好は、わからんです。

40本



引っ越ししたわけではありません。
ソファを買い替えたのです。
ネットで購入したので、ちょっと不安ですが...

梱包が、やけにコンパクトだと思ったら、
足がついていませんでした。

しかも、なんと自分で、スクリューネジで足を
つけるのです。うっそー...



最後の1本です。
40本もありましたぁぁ...指がジンジンします。



完成しました。
2匹は、けっこう気に入ってくれたようです。

はー、疲れた。