でかっ！



大きいでしょう、このトレーラー。
わんちゃんを見せたかったから、あえて、全体を
写しませんでした、すいません。

荷物の輸送の仕事で、おとうさん、おかあさん、息子、犬、
の1家族が、このトレーラーでいっしょに移動していました。

このトレーラー、先端部分だけでも、「4畳半」くらい
ありそうですよね。
「4畳半」という表現もなんですけど、みんないっしょでも
十分余裕ありそうでした。

さすがアメリカ、なんでもでかい！

あーっ！



ユタ、ワイオミング州の旅ストーリーは、まだまだ続きます。

とにかく、ここは野生の動物が多いのです。
で、普段見慣れないものですから、つい、なんでもかんでも
夢中で、撮りたくなってしまいます。

早朝、山の写真を撮りに出向いた場所でも、この通り。

「いた！」オレンジ色の朝陽に照らされ、鳥が一羽。
カシャ、カシャ！！「あっ！○　○ちした！」カシャ！

あ、え、て、お見せしましょう、貴重な一枚です（そうでもないか？）

ラフティング





昨日のラフティングに引き続き、私たちのラフティングの
ご紹介です。

こんな感じの、カッコイイ船頭さん（？）件ガイドさんが、
オールを漕ぎ、すべてをコントロールしてくれ、
私たちは、出だしこそ、多少緊張したものの、
眠くなるほどゆっくりとしたペースで、川下りを楽しんだのでした。

おかげで、白頭ワシの写真も撮れましたぜ。

ヒャホーッ！



昨日に引き続き、ジャクソン（昨日はジャクソンホールと
書いてしまいました）という町に行く道のり、
スネークリバーで見かけた、ラフティングです。
これぞ、ラフティングって感じでしょ。

実は、私たちのスケジュールにも、
「ラフティング」が予定されていました。

え！これ？...に乗るのですか...。
カメラが濡れちゃう...っていうか、持ってられない...
これで撮影は、む、む、無理じゃない？？？

結果は、同じボートに、同じライフベストを着たものの、
ラフティングと言うより、いわゆる「川下り」のようなものでした。ほっ...。

くーまーっ！



かわいいでしょー、このベンチ。
私の家にも欲しい...などと思ってしまいました。

最初の目的地、ワイオミング州の「ジャクソンホール」と
いう町に行く途中、ベアレイクという大きな湖があります。
そのちかくの町で見つけたベンチです。

なんともいえない表情でしょ、この熊達。
「なんか、ジャイに似ている....」なんて、すでに愛犬ジャイを
恋しく思ったりして。

ベンチの後ろで、木にはまっている熊も、お見逃しなく。