だんだん



久しぶりに、駒沢オリンピック公園に行ってきました。

この写真の子は、ジャイではありません。
ジャイより数段愛想の良い「ショーン」君です。たまたま出会いました。

アメリは、女の子なのに、男の子のお尻の匂い嗅ぐのかい。
毛の色が、ここの土の色にそっくりで、水中の蛸のようだね。

しっかり見えてるけど。

ところで、陽が短くなりましたね。寂しいです。





6時を回ると、もうあっという間に暗くなってきますよね。
暑いのは嫌ですが、陽が短くなるのは、気分的にはもっと嫌です。

なな号、冬の北欧には住めないと思います。
そんなチャンスもないけどさ。

日暮れ時は、何故か儚くて好きになれません。
逢魔時とも言われてるし。
涼しくて、陽が長いっていうの、無いのかしら。
寒くなると起きられないよぉ。

わかるわかる、はかないからロマンチックでもあるのだけれどさ。
そう、寒いと起きるのやだよね、同じだよぉ、ゲンちゃんママさん！

ところで、逢魔時って、読めなかったよ、なな号恥ずかしいねぇ。
「おうまがとき」って読むんだ...

えー気がつかなかった、陽が短くなっていることに。

昔沖縄でコバルトブルーの海の色が、
陽が陰ると一瞬のうちにグレーに変化し、恐ろしい深い
海と化した記憶があります。
それだけ太陽の光はすべてのものを左右しているのだなと
感じた次第です。

えー、ダリエさん、かなり陽は短くなったと思いますぜ。

そう、太陽の光りは、景色も心にも、大きな影響を与えると思います。

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