遠藤航の今シーズンのブンデスリーガでのプレーデータが凄いし興味深い。

所属するシュツットガルトの地元紙での特集記事の内容を紹介したこの件は、日本のポータルサイトでもリンクされているので目にされた方も居られるかもしれない。今シーズンの遠藤航のプレーデータ分析を紹介した内容。デュエル勝利数がトップらしいというのは知っていたが、それだけじゃなかった…と。

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11月のインターナショナルマッチ・ウイークに集まる日本代表メンバー発表。

昨日、11月のインターナショナルマッチ・ウイークに集まる日本代表メンバーが発表されたんだが、実は私、昨日が発表だということを忘れておりまして(笑) 後追いで気づいた(チェクした)という次第。
10月には検疫問題で呼べなかった橋本拳人と浅野拓磨を呼んだのは既定路線だろう。その他はほぼ10月のメンバーと同じ。

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明日から地域チャンピオンズリーグ。

結局今週土曜日(7日)のルヴァンカップ・ファイナルは延期に。どうしても開催したいとのことで(しかも国立競技場で)新年1月3日という線を報じている一部メディアもあるらしい。そりゃ年内は無理だわな。
もし1月3日となったら、元日が天皇杯のファイナル、1日おいてルヴァンカップのファイナル、ってことになるが。

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チャンピオンズリーグでバイエルン相手に奥川がファインゴール。

ザルツブルクVSバイエルン・ミュンヘン。1-2とリードされているザルツブルクは60分過ぎに奥川を投入。
ザルツブルクの攻撃を跳ね返したバイエルンが中盤でレヴァンドフスキにフィードした所、ザルツブルクの中盤がレヴァンドフスキを潰してボールを奪い、ゴール前、中央へ素晴らしいスピードと角度のスルーパス、、、2枚のセンターバックの間を抜け出した奥川が、後方からの斜めのボールを見事なタッチして次の瞬間、右足でゴール左隅へ突き刺すファインショット。
レヴァンドフスキを潰して奥川に出した選手も、奥川も、これはワールドクラスのプレーじゃなかったか。

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「現地入り済の柏サポに仙台の美味いものや名所を教える」ハッシュタグ。

本日行われる予定だったベガルタ仙台VS柏レイソルは前夜遅くになって(もう夜中近く)急遽中止に。レイソルのサポーターの中には前乗りしてる方もそりゃ居られるよね。中止決定を知らずに今日の朝を迎えた方も居られたんじゃないか。
そこでイキだったのが、SNSに「#現地入り済の柏サポに仙台の美味いものや名所を教える」ハッシュタグが登場したと…それも実に爆速で。。。

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フランクフルトVSブレーメン…大迫はインターナショナルマッチ・ウイークの日本代表の活動に呼ぶんだろうか。

前節、それまで無敗だったがバイエルン・ミュンヘンに格の違いを見せつけられたフランクフルトはいつもどおり長谷部が3バックの中央、鎌田も2トップ下シャドーでスタメン。バイエルン戦では前半で下げられてしまった鎌田だったが、ま、一安心といったところ。

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現役の引き際…

民放番組のアーカイブ配信サイトと思ってた「TVer」を何日か前に覗いたときに、高校サッカー選手権の地区大会配信がデカデカ表示されており、少々「?」だったんだが(その時は急いでいたんで調べもせず、で…)昨日の日刊スポーツだったかで記事にされており、地区大会決勝も「TVer」でライブ配信・見逃し配信するんだそうだ。日刊スポーツの記事によると、全国大会も配信するようなことが書いてある。
ま、結構なことかと。

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カディスのゴールマウスは堅牢…エイバルVSカディス。

前節、久保建英がリーガでは初スタメンだったビジャレアルをホームに迎え、見事に塩漬けしてスコアレスドローを演じて見せた昇格クラブのカディス。昨シーズンは2部でずっと首位をキープしながら、終盤に岡崎の居るウエスカに逆転されて2部優勝を逃し2位で1部昇格。前々節はアウェイでレアル・マドリードに1-0で勝利しており、そのカディスがエイバルのホームに乗り込んだ一戦を視聴。
エイバルは4-4-2のフォーメーションと言ってよいと思うが、乾は左サイドではなく2トップの一角というかシャドーの位置でスタメン。

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スカパーで中継された天皇杯3回戦、アルテリーヴォ和歌山とTIAMO枚方の一戦。

どちらも地域リーグ(関西リーグ)で戦っている同士。TIAMO枚方はまもなく始まる(JFL昇格のかかる)全国地域サッカーチャンピオンズリーグに臨む直前の試合。
延長まで戦ったこの試合、実に楽しませていただいた。
TIAMO枚方はいろいろとネームのあるベテラン、大ベテラン選手を何人も擁し、確かに個人の技量も上回るし、チームとしての地力は上だろう。ところが終わってみれば0-2から2-2に追いついての延長戦をモノにしたのはアルテリーヴォ和歌山。

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吉田麻也とサンプドリア、アウェイでアタランタを下す。

前節はラツィオとの対戦でほぼパーフェクトかと思わせるパフォーマンスを見せた吉田麻也とサンプドリアが、アウェイで攻撃力とスピードある連動性と運動量で今や強豪と言われるようになったアタランタと対戦。アタランタは昨シーズンの(とっても数ヶ月前だが)チャンピオンズリーグでの躍進と奮闘ぶりも記憶に新しい。
そのアタランタに対して、吉田麻也はいつものとおり4バックのセンターバック右でスタメン。

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