冨安、前半はかなりやられる…の巻。

昨日のインテルVSボローニャから。冨安はいつものとおり4バックの右サイドバック。
序盤からインテルがボールを保持し、ボローニャは攻撃の形が作れない。冨安に対しても、ボールを持てばインテルの中盤センターがすかさず上がって来て寄せに来て、冨安からのボール出しとオーバラップを封じる。明らかに冨安対策。

そうこうしてると、インテルの左ワイドはマンチェスター・ユナイテッドで香川の同僚だったアシュリー・ヤングにボールが入り、ワントラップからクイックな(しかも素晴らしいスピードとコントロールの)クロスを放り込まれ、そこから失点を許す。冨安はヤングに寄せて行ったんだが、あの速いタイミングでクロスを蹴るとは想定外だったのか、寄せも甘く、コースを切ることもできずに失点のきっかけとなってしまった。
その後も、ヤングにボールが入ると今度は寄せて行ったんだが、ものの見事に足元を抜かれて、そのまま角度の無い位置からシュートを打たれ(ゴールキーパーがファインセーブ)あわや2失点めになりそうな危ない場面。
ボローニャはインテルとはだいぶ差を感じさせられたものの、前半は辛くも1失点で切り抜けたという体。

後半に入ると冨安は守備対応は立て直し、ヤングの突破に対しても寄せてゴールキックにするなど改善。
ところがボローニャはレッドカードで1人少なくなってしまい、後半途中で一気に3枚替えに出て、そこで冨安は交替。過密日程で疲労もあるんだろう、動きもイマイチだったかもしれない冨安のパフォーマンスだったか。
試合の方は終盤、ボローニャが若いアタッカー2人のイキのいいゴールでなんと逆転。アウェイでインテルを下し、ヨーロッパリーグ出場圏内もうっすら見えてくるような大きな勝利となった。ま、残り8試合で7ポイント差なので、現実的には難しいだろうけど。

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