5月15日は「Jリーグの日」とするのは結構だが…

昨夜はナビコスカップ。国立競技場ではFC東京VSアルビレックス新潟が行われ、Jリーグ20周年セレモニーもやっていた。

セレモニー自体にはさすがに少々感慨みたいなものが込み上げてきたが、それよりも注目していたのはスタンドにどれくらい観客が足を運んでいるんだろう、ってことだった。案の定、ガラガラ(試合の公式記録としては1万2000超)…セレモニーの時は当然それよりもはるかに少ない。ま、セレモニーを観に来ているわけではないし(カップ戦はリーグ戦よりも観客数が少ないのは万国共通デフォだし)この試合はホームクラブであるFC東京の主管なんだからJリーグとして何かする(できる)わけではないのかもしれないが、それにしても20周年セレモニーのある試合で、あのガラガラのスタンドはないだろう。せめてスタンドをほぼ埋めるくらいの何か、やれなかったのか。そういうことすらやらないで、2シーズン制などと、小手先のことしか発想できなんようじゃ、本当に困ったものだ。ベストメンバー規定にしても、J1/J2の土曜日/日曜日固定開催にしても、ロクでもないことばかりじゃないか。スタジアムの整備の足かせとなっているものも、いろいろあるだろう。あれにしてもこれにしても、一体どういう考えなんだ?? どういう状況なんだ?? ロビー活動などはどんなことをやってんだ?? まずはその辺から、Jリーグを真面目に観ている者、見つめている者たちに対して語りかけをしてみなさいよ。傘下のクラブや旧来メディアの方だけ向かないでさ。スタジアムに足を運ぶのは、そういう者たちですよ。勘違いしてないか。

アジア・チャンピオンズリーグの Round of 16 の1stレグが昨夜行われ、柏レイソルはアウェイで2-0という貴重な勝利。相変わらず難しいアジアのアウェイを見事な戦いぶり。もちろん危ないシーンも幾つもあったが(あれくらい普通だろ?)そしてレフェリーもホンッとナンだが、何とか最小限の被害(?)で切り抜けたか。
それにつけても…この試合の日本テレビの中継は、それはそれはどうかしている。一体どっちに肩入れしてんだというか、どっちのクラブの国の中継なんだというか、相手チームの「ご紹介」にとにかく熱心。試合の流れの中でも相手チームの選手の名前ばっかり追いかけてる(口にしてる)し。挙句の果ては、相手選手のシュートチャンスに「チャンスになって(チャンスになった?)シュート!!」だよ…それが少なくとも2回。どっちの何のチャンスだってんだ。実況担当アナウンサー、名前覚えておきますよ。もちろん知ってる名前だけどね。ここでは書かないでおいてあげよう、ってな感じだ。
ただま、本人も録画でも見て自分の実況を見直してみることだね。それと、フットボール・フリークの様々な印象や感想にも目を向けることだ。耳が痛いだろうがね。すぐにネットとかサイトで見られるだろ。そういうのを避けてちゃ、ダメダメだよ。期待は全然してないけどね。そういう真摯な態度を少しでも持っていて欲しいもんだけどね。
要は、日本(日本のクラブ)が勝ち上がって欲しくないのでなければ、自虐的なというか、危機感を煽るというか、そういう非常に古臭い実況なんだな。
こういう部分も改革しないと、単に地上波TVでの露出だとか、そういうことじゃないんだけどね。わかってる?? Jリーグの古い頭のお偉いさん。

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