ACL出場クラブ同士の前倒し対戦はモッタイナイ感。
2022.02.24
リヴァプールはアタッカー複数にケガということで、現地でも南野のスタメンも一部に噂があったようだが、なんてこたぁない、、、ベンチで90分過ごすことに。
南野が入り込む余地は全く無いようなリヴァプールの攻撃力(笑)
ディフェンダーのマティブまでが持ち上がって、リターンを受けて浮かしたあんなテクニカルなゴールを決めるんだから(苦笑)南野より技術があるし。。。
さて、昨日はACL出場クラブ同士の前倒し開催があり、横浜F・マリノスが川崎フロンターレにホームで先制されたものの4ゴール奪って逆転、昨シーズン最少失点(1試合平均1失点弱)のフロンターレを粉砕。フロンターレは逆転負けは4年ぶりなんだそうだ。
ま、開幕戦を見た範囲でも、フロンターレは勝点3ポイント獲得しF・マリノスは最終盤に追いつかれてドローで2ポイントをロストしたんだが、まず中盤の攻防(優劣)からして予想どおりではあった。
それでもフロンターレは15分あたりからイイ攻撃を作り始め、2度の決定機を経て30分過ぎに先制したのは、まぁ流石と言ってよいかもしれない。スーパーカップと開幕戦に出場できなかった橘田が、キックオフ直後は大丈夫か~というパフォーマンスだったが、すぐにフィットして昨シーズン終盤のようなゴールに繋がるプレーを出し始めた。
ただ、後半に入ると早い時間帯にF・マリノスが連続3ゴールで逆転。
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