これくらいの分析を毎度サクッとやりゃイイのにな…テレ朝「日本サッカー新時代」

1月5日の日曜日深夜にテレビ朝日で放送された「日本サッカー新時代」なるタイトルの番組。ま、毎年新年早々に放送してる番組というかコンテンツなんだが。もちろん毎年異なるテーマや内容で制作されている。
今回は久保建英に澤登正朗氏がインタビューしつつ、久保選手の「サッカー脳」を「徹底解剖」するという趣向。徹底かどうかは別として、インタビューに答える久保のコメントも興味深かったが、攻撃や守備でどういう視点と思考でプレーしてるかを語らせ、CGを使って選手の動きを示すなど、なかなかに悪くなかったんじゃないだろうか。
…っていうか、これくらいの話を通常の地上波でも、地上波での試合中継の中でも話せられんかねぇ。新年の深夜のスペシャルコンテンツの中でしか試みないんじゃなく。フットボールを観るにはごく普通というか、フットボール専門家でなくても普通にこれくらいの視点や目線を持っていてよいという中身であり、一般ピープルには難しいと(勝手に、もしくは先入観で)TV屋は考えてるんだろうが、もはや2020年代にそれは無いっすよ。そういう固定観念は止めて欲しいね。
この番組にしても、そもそも解剖とか言うこともなかろうって。分析っていう表現だって大袈裟に思える。これくらいは普通にやりましょうぜ、ってところ。

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