対戦相手の監督にもメディアにも絶賛だった大迫。

先週末のケルンVSドルトムント、ケルンはいつものモデストと大迫の2トップではなく、2トップの下に大迫を置くフォーメーションを採用。その前の試合でも大迫は途中から中盤に下がってゲームメイクしておったが、ケルンはいかんせんケガ等で選手の離脱が多く、苦肉の策か。んで、その大迫のパフォーマンスが対戦相手のドルトムントのトゥヘル監督に称賛の言葉をもらっておったし、メディアからもドルトムントの中盤センターのビルドアップを阻止した的なコメントともに絶賛されておりますね。

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