値段の根拠

化粧品の値段って、どう決められるのでしょうね。

時代がバブリーだった頃、なな号もご多分にもれず
お高い化粧品を結構使っていました。

今は「そんな時代もあったわね」てな感じです。

仕事で、いただきものもありました。

化粧品会社はメディア向けにびっくりするほど高い商品を、
ばら撒いていましたからね。

今はさすがにそこまではしていない（できない）ようですが。

それらを使って、たくさんの人は「やっぱり高い化粧品は
それなりの効果がある」とおっしゃいます。

しかし残念ながらなな号は実感したことが、１回しかありません。
かなりお高いものも使ってきたのですがね。

なので今は必要最低限な化粧品選びです。

化粧品のあのびっくりするほどの値段の差って、なんなんでしょうね。
もう一回言いますが、実感したことは一回しかありません。

さすがにあまりにも安いドラッグストアものは、その差が
出ると思いますが。

そんな中で、なな号でもかろうじて化粧落とし（クレンジングオイル）
には少し気を使ってきました。

何故ならばこれは目的と結果がはっきりしているので、わかりやすい。
なので多少高くても仕方がないかなと。

しかし、それも値段に納得できないと言うか、そんな矢先
これ、かなりいいんじゃないかと思うものに出会いました。

以前使っていたものの値段の1/7です。



わはは〜。
無印良品です。

侮れないのよー、これ。
いいよぉ、クレンジングオイル難民さんいたら、使ってみ。




※今日のお楽しみ

トイプードルと白い豆柴、面白い組み合わせだね。



テンションが、ぴったりだったようです。
見た目が全然違うのに、なーんか似ているように感じた。