「ここから成果を作って形にしていくところだと思う」ので「サポート強化」だそうで…

2020.01.31

一昨日、JFAの技術委員会が開催され、各方面で物議を醸し出している森保監督に関してそういうこと（このエントリーのタイトルのとおり）だそうです。。。
要は監督交替も無し、これまでどおり、っちゅうこと。
ウン、そういうことにするって知ってた（苦笑）

某スポーツ紙によれば、世代間の融合を進めながら競争力を高めている方向性を評価…してるんだそうです。
あ、っそ。
ま、田嶋会長に関塚技術委員長じゃ、こういうことにするのはわかり切ったこと。ましてや会長改選時期だしな。公益財団法人の評議員会で現会長の再任で決まってしまってるが、正式に決定するのは3月だし。正式に決まらないうちに変化は起こせるわけがない。

しかし、「ここから成果を作って形にしていくところ」…「だと思う」ってナンだよ、思うって。形になりそうなのかどうか、客観的なり分析的な検証・検討をしたのかよ。そういうところが全然見えないんだよな。メディアもそういう部分を突っ込んで来いよ。
世代間の融合を進めながら競争力が高まって行ってますかね。どういう辺りで、そういう風に評価・結論できているのか、詳しく説明していただけませんかね。
TVでもネットコンテントでもいいから、この技術委員長を呼んで突っ込もうぜ。そういうこと、やらんかね。
そんな元気も勇気（?）も無いかね。←何に対する（対しての）勇気だろうね。。。

技術委員長が現場で監督していた時代を結構しっているが、相当にアレっすよ。2012年のロンドン・オリンピックの代表監督でもあったが、あの時だってなぁ。。。
なんかさ、JFAの人事ってそんなんばっかし、、、って、誰もが思ってるだけどね。

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