「Jリーグ ジャッジリプレイ」を視て余計にモヤモヤ感。

今週の「Jリーグ ジャッジリプレイ」は、先日の浦和レッズVS湘南ベルマーレの問題シーン1本で行きましたね。ま、それもよいんじゃないか。
ちょうど配信が始まった日に、JFA(日本サッカー協会)の審判委員会が8月からJ1で追加副審(ゴールラインすぐ外の副審)を置く方針(あと、審判の処分?? 措置?? も)を発表しているが、事はJリーグだけの話ではないんだが、Jリーグが実施することと、JFAが断を下すことと、わからない(わかっていない)人が多いんで、もうちょっとそのあたりをカッチリ伝えた方がよいと思うが。Jリーグ側の沈黙(?)もどうかと思うけど。

で、DAZN「Jリーグ ジャッジリプレイ」を視た印象だが、Jリーグ審判委員会側(ここはJFAでなくJリーグの審判委員会ね…)の見解はわかったし(コメントしたのはJFAトップレフェリーグループ・シニアマネージャー氏)もうわかってるんで、それをクドクドと説明されても、歯切れが悪いとしか思えないかもね。審判を守ろうという姿勢が見え過ぎで。
また、話の中に出ていたように、審判が相当厳しい評価・評定をされていることは知っているけれども、だからと言って、審判もタイヘンなんだと強調するように聞こえるのもどうかと。。。この試合中のハーフタイムにも、試合終了直後にも、レフェリーアセッサーにそりゃもう厳しく叱責されてるだろ、、、だから、この試合のレフェリーアセッサーの声(コメント)を聞きたいくらいだ。
ゴールに近い方の副審が、(あのボールの転がり方からして)ポストに跳ね返って転がったと <これまでの経験で> 思いこんでしまった…というようなことのようだが、それもどうかしている。自分の目で追ってなかったのか?? 通常サイドネットにボールが当たるとそこに止まるかゴールの中に入っていく…などとも言っていたが、そういう「経験」から来る思い込みや慢心はないか。
逆サイドの副審も、それよりなお第4の審判は絶対はっきり見えているはずで、距離があったとはいえ、主審と近い方の副審以外の2人の審判が、どちらも自分の目でとらえてないワケがないだろう。それを正確な情報を持たない…って言ってしまうのはいかがなもの?? ゴールに近い方の(一番いい位置にいる)副審の確信ある判断(?)を優先せざるをえなかった的なハナシはわかるんだが、それに異や疑問を唱えることもできないってのは、もっと問題なんじゃないか。
ま、ピッチ内のほとんど全ての両チームの選手たちがゴールと思った雰囲気を察して…という主張もあるようだけれども、それについてはむしろ、そこに左右させられちゃイカンでしょ、、、と思いますけどね。要はこの試合のレフェリー、審判団の問題なんで。
それを考えると、いくら審判も厳しい評定をされて厳しい昇降格があるんですよ…と擁護めいたことを言っても、そんなん当たり前であり(報酬や身分の問題はまた違う次元のことだろ)JFAの審判委員会が下したJFA管轄公式戦における措置についても、大きな違和感をもたれるほど軽い(軽すぎる)印象があるだろう。厳しい処分をとればよいってことではないものの、ね。その処分(措置??)がどれほどのモノ(クラス)に当たるのかの説明もないし。

そんなわけで、かえってモヤモヤ感が膨らんだだけですね。それほどモヤモヤしてたわけじゃないのに(もちろん平気なわけじゃなかったけど…)逆にモヤモヤ感増幅。きっと事後の始末や関係者のコメント(それも僅かなものだが…)から来るものだろうな。

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