AFCが発表…来シーズンのACLから秋春制、2026年ワールドカップ「8.5枠」とアジア予選フォーマット。

昨日AFC(アジアフットボール連盟)から発表があった大きな2つ。
1つはACLが来年から「2023-24シーズン」ということになり、いわゆる秋春制で実施するということ。
この点については今年のACLがセミファイナル以降を来年2月(!)に行うという日程になってから予測していたこと。
2023-24シーズンのACLは、8月に本戦出場プレーオフ、グループステージを9月から12月にかけて実施、2024年2月からノックアウトステージを行い4月にセミファイナル、5月にホーム&アウェイでのファイナル…という日程とのこと。

Jリーグも秋春制に移行しなきゃイカンのか、、、というハナシが出て来るが、AFC的に秋春制must なのかどうかは不明なものの、一応現行の春秋制でもACLに対応することはできなくはない…んじゃないか。
ただ、天皇杯やルヴァンカップとかの絡みの日程は要検討になるだろうし、2月にノックアウトステージが行われるとなると、オフ明けで非常に不利なことにはなる(ナショナルチームでもクラブチームでも、この時期の国際試合は常にたいへん苦労している…)。
さて、Jリーグのカレンダーをどうしようということになるだろう。

そしてアメリカ・カナダ・メキシコの共催で開催される2026年のワールドカップ(現行の32ヶ国から48ヶ国へ本大会参加国数増大)のアジア予選についても発表があり、正式にアジアは「8.5枠」が決定。
「8.5」ねぇ。。。

日本はアジア2次予選から参加となり、2次予選は2023年11月から2024年7月にかけて、4ヶ国ずつ9グループでホーム&アウェイでの実施。
各グループ2位までの18ヶ国が、6ヶ国ずつの3グループに分かれ、ホーム&アウェイでの最終予選を2024年9月から2025年6月にかけて実施。
各グループ2位までの6ヶ国が出場権獲得。いわゆるストレートイン。
各グループ3位と4位の6ヶ国は、3ヶ国ずつの2グループで一発勝負でのアジアプレーオフを実施、各グループ1位の2ヶ国が出場権獲得、各グループ2位の2ヶ国は一発勝負のプレーオフを戦い、勝った方が大陸間プレーオフへ臨む…といったフォーマットだそうだ。

なんかね、終わりの方が複雑だなぁ。。。
そしてレギュラーフォーマット部分はグループ2位まで入ればイイっていう、アジアの現状を考えればヌルい、ユルい。。。
ヨーロッパのワールドカップ予選みたいに(例えば4ヶ国ずつの6グループとか…)グループ数を多くするとか、あるいは、6ヶ国ずつの4グループで最終予選を行って各グループ1位(4ヶ国)は出場権獲得、各グループ2位の4ヶ国(1グループ)でアジアプレーオフ…な~んて方がよほどスッキリしていないか。。。
それくらい厳しくしなきゃ、じゃないかね。

発表されたフォーマットでは、アジアプレーオフのあたりがなお面倒くさいし、なんで何グループにも分けなきゃイカンのかと。
どうも救済措置的要素がとても明白だ。
まぁそこまで手厚く救済してやらないと、人口の多い今後の有力商売対象国がいつまで経ってもワールドカップ本大会に出られない…か、、、だけど何かにつけ全てにおいて本末転倒だよなぁ。

まー、各グループステージ2位までで抜けられるんだから、海外クラブの選手をムリヤリ呼ぶのは控えましょうぜ。
そんな芸当、JFAの人材には出来っこない、けどなぁ。

そして、つくづく「8.5枠」は多すぎ。
さらにさらに、なによりも、とにもかくにも、本大会のグループステージ(1次リーグ)を3ヶ国でのグループにするのは、これはどうしても止めて欲しい。いろいろ理由をクドクド書かなくても、わかるでしょ。。。

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