南野、サウサンプトンでの2戦め。

サウサンプトンはホームでウォルヴァーハンプトン と対戦。この時点でサウサンプトンの方が上位。
南野は前節と同じく4-4-2の左でスタメン。
キックオフ直後から南野にもよくボールが来る。中盤左だが、南野は結構中央にポジションを取り、後方からの楔(くさび)を受ける。そういう指示なんだろうか。

10分、中央で南野のフリックから、最前線にボールが入り、南野はスプリントして左外を回ってゴール前へ、、、そこにボールを出してくれたが、ややショート、、、なんとか左足でニアにシュートを飛ばしたが、相手ディフェンダーに後ろから押されたような感じで(ノーファウル)いい形でフィニッシュできず。
もうあと50センチでも前にボールを出してくれていたら、ゴールの可能性も高かったんじゃないか。。。
この試合で南野の一番の見せ場だった。
サウサンプトンは25分あたりで、南野のフリックから中盤センターが左を縦に突破してクロス、、、中央で見事なワンタッチボレーを叩き込んで先制。
これは見事なゴール。
ホームで先制ゴールを奪って優位に試合を運べるサウサンプトンだが、段々と全体のペースが落ちて行ってウォルヴァーハンプトンのペースで前半を終了。
後半に入るとウォルヴァーハンプトンがさらにギアを上げて、立ち上がりにサウサンプトンの左サイドからの仕掛けが増え、クロスをペナルティエリア内で手に当ててしまいPK。これを決められて同点に追いつかれてしまう。
南野は段々とボールにさわる機会が減って、60分過ぎに交替。
その後、サウサンプトンは自軍左サイド、ゴールライン近くの角度の無い位置から逆サイドに突き刺すゴラッソを叩き込まれ、とうとう逆転を許してしまう。
サウサンプトンは最後までペースを取り返すことができず、1-2のままタイムアップ。このところサウサンプトンの試合を見ているが、どうも反発力が無いというか、特に守備面でナイーブな印象。
この試合の結果でてウォルヴァーハンプトンに順位も抜かれ、降格圏とはだいぶ差があるものの、残留争い渦中という様相。

南野はどういう指示だったのかわからないが、チームとして左サイドの守備やスペース管理がどうなのか、試合途中から気になっていた。
同点に追いつかれたPKは南野の守備の問題から生じたと言うものではないが、見ていたこちらの印象としては、左サイドの守備は大丈夫か…もしかしてそっちサイド、狙われてないか…という感じでいたところではあったんだな。。。

南野のことを、10番のプレーで…とか、サウサンプトンはトップ下が2枚(←それも違和感ある表現だけどな…)だとか、日本のフットボール・ライターが書いているのをチョロっとだけ目にしたことがあるが、そういうのも違うんじゃないか。根本的に違うんじゃないか、、、っていうレベルで違うんじゃないか。

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