守備の脆弱さを全部露呈したような敗戦…大一番のブレーメン。

残り2戦、しかもギリギリ残留圏内のマインツとの残留争い大一番に挑んだブレーメン。マインツも、この試合に勝てば残留確定ということで、否が応でも厳しい戦い。
大迫はこの試合は2トップの一角でスタメン。前節、敗れはしたがバイエルン・ミュンヘン相手になかなかいい守備を見せただけに、そもそも今シーズン終始ダル守備だったブレーメンに光明が見えたか…といった状況ではあったが、やはりそう単純には行かなかったと、、、そんな内容だったか。。。

キックオフ直後から、勝つしかないブレーメンがアウェイながら積極的に相手ゴールに迫りフィニッシュも放つが、ゴールを捻じ込むことはできず。
ところがマインツは25分あたり、セットプレーからファーに振って落として中央で押し込んでアッサリ先制。ブレーメンの守備の脆弱さの1つがこれ、セットプレーの守備対応。ボールへの反応が明らかに遅い。マインツはこの後も同じようにファーに蹴って落として…という攻撃を仕掛けており、対戦からすると狙い目なのは明らか。
その5分後、バイタルでボールを奪われ、ちょこちょこっと繋がれ、軽いチャレンジにカバーも遅れて中央から叩き込まれて2点め。これも脆弱さの象徴の2つめ。
これ以外にも、全般的にブレーメンの守備は自軍ゴールに向かいながらの守備対応が目につくこと多し。
前節のバイエルン戦での守備パフォーマンスはナンだったんすか、、、という感じ。

大迫は後半立ち上がりに、味方からの折り返しを下がりながらの反転ショットを叩き込んで、1点差に追い上げるゴール。これ以外にもブレーメンの攻撃を牽引する役割を懸命にこなしていたが、いかんせん周囲もナンで。
大迫自身も積極的にフィニッシュを狙ったシーンが目についたが、惜しいシュートもあったんだが追加ゴールは奪えず。
その後はピサーロも投入したりするもんだから大迫は中盤に配置されてしまい、そうこうしていると終盤に縦に行かれてアッサリ追加失点でダメ押し。結局、絶対勝つしかない大一番を3失点で落とす結末。
残り1試合。ブレーメンは勝って、1つ上のデュッセルドルフ(このところ2試合続けてドローに持ち込みしぶとく勝点をコチコチ積み上げ)が敗れることを願うのみ。それも現在得失点差でブレーメンは4ポイント下回っており、これをひっくり返さないと自動降格となる。ブレーメンに残された道は、自動降格は回避して2部とのプレーオフに回ることだけ、ということになってしまった。

なお、2部では遠藤航が所属するシュツットガルトが2位を事実上確定し(最終節で敗れても得失点差をひっくり返されることはない状況)1部昇格になるだろう。遠藤航は来シーズン、完全移籍したシュツットガルトでブンデスリーガ1部を戦うシーズンとなる。

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