中山雄大の劇的かつ豪快ヘッドの同点弾でズウォレのサポーターは大騒ぎ…

日本時間本日未明に行われたリーガのベティスVSマジョルカをちょっと視ていたんだが、さすがに今シーズン好調のベティス(現在リーグ3位!!)ネガトラも素晴らしいし、レーンを使い分けた攻撃も見事だし、Jリーグで言えばイイ時期の(ちょっと前の)川崎フロンターレに似ている…ような感ももったが、縦に速く攻め切ってフィニッシュまで行くし、サイドチェンジもあるし(それもアタッキーングゾーンでの)クロスからのフィニッシュもあるし、バイタルエリアからは正確で鋭いミドルを狙うし、スケールとスピードと連続性がスケールとグレードの違うがあるわな、、、と。

で、その試合より前に行われたエールディビジのズヴォレVSフローニンゲンは、ホームのズヴォレが0-1でビハインドのまま迎えたアディショナルタイム、左コーナーキックのボールをファーで中山雄大が高い打点の豪快ヘッドでゴールに突き刺し同点。
ゴール裏のサポーターは大騒ぎ(笑)
ま、敗戦寸前で目の前での同点ゴールだしな。

続き▽

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