中山雄大の劇的かつ豪快ヘッドの同点弾でズウォレのサポーターは大騒ぎ…

日本時間本日未明に行われたリーガのベティスVSマジョルカをちょっと視ていたんだが、さすがに今シーズン好調のベティス(現在リーグ3位!!)ネガトラも素晴らしいし、レーンを使い分けた攻撃も見事だし、Jリーグで言えばイイ時期の(ちょっと前の)川崎フロンターレに似ている…ような感ももったが、縦に速く攻め切ってフィニッシュまで行くし、サイドチェンジもあるし(それもアタッキーングゾーンでの)クロスからのフィニッシュもあるし、バイタルエリアからは正確で鋭いミドルを狙うし、スケールとスピードと連続性がスケールとグレードの違うがあるわな、、、と。

で、その試合より前に行われたエールディビジのズヴォレVSフローニンゲンは、ホームのズヴォレが0-1でビハインドのまま迎えたアディショナルタイム、左コーナーキックのボールをファーで中山雄大が高い打点の豪快ヘッドでゴールに突き刺し同点。
ゴール裏のサポーターは大騒ぎ(笑)
ま、敗戦寸前で目の前での同点ゴールだしな。

続き▽

| trackback (0) |

▲ページのトップへ

CALENDAR

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

<<前月 2024年04月 次月>>

New Entries

Back Number

これ以前の記事はこちらから

Recent Trackback

Profile

▲ページのトップへ