クラブ・ワールドカップのチェルシーの試合を見ようと思ってたんだが、何故か早朝のセルティックの試合の方を(笑)

チェルシーとアルヒラルの一戦については、明日にでも。
日本時間早朝に行われたセルティックのアウェイ戦。
旗手はいつものとおり、4-3-3のインサイドハーフ左、前田大然が最前線。
前半はほとんどセルティックが主導権を握ったままで推移。まるでハーフコートゲーム。
で、前半に比較的早い時間帯で2点奪って2-0でハーフタイム。楽勝モードかと思ったら、後半になるとセルティックの流動性が無くなり、足元へのパスが多くなり、相手のアバディーンがゴリゴリ、ガシカシとコンタクトを強めてきて、セルティックはファウルで止めるシーンが増えてしまう。
そのセットプレーから2失点してしまい同点に。それ以外にも危ないシーン続出。
これ、どうペースを変えるのか…と思っていたら、同点に追いつかれてすぐに左ウイングのジョタがこの日2ゴールめを捻じ込んでくれて勝ち越し。
このまま逃げ切って、辛くも首位をキープ。

続き▽

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