リヴァプールVSマンチェスター・シティ、、、20分あたりのベルナルド・シウバのようなプレーができるくらいじゃないと南野の出番は来ないよなぁ…

ミッドウイークのヨーロッパリーグで復帰した古橋は、スコティッシュ・プレミアシップで久々のプレー。アウェイでのアバディーン戦に4-3-3のセンターフォワードの位置でスタメン、早速右からのクロスをチェストで決めてゴール。
ところがセルティックはやはりかなり怪しい。後半同点に追いつかれ、ここで2人アタッカーを投入し、フォーメーションを4-2-3-1に変更、古橋は左サイドへ、、、終盤かなりスタミナ切れとケガの影響もあってかヘロヘロになっていたし、このフォーメーション・システム変更は理にかなっていた印象。
残り時間わずかのところで左で作って右でフィニッシュしてセルティック勝ち越し。なんとか勝点3ポイントを持ち帰ることに成功。
しかしこの内容ではセルティックは相当ヤバいんじゃないか。古橋には縦へのスルーパスはまぁ出るんだが、対角線に走り込んでもまずパスが出て来ない。皆さんが指摘してるように、古橋の動き出しに合わせられるパサーが必要だな。

続き▽

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