2022年のワールドカップから48ヶ国にするのか??
2018.04.15
ヨーロッパリーグは、酒井宏樹の所属するマルセイユと、南野の所属するザルツブルクがセミファイナルで対戦することになり、小野伸二以来(当時の名称はUEFAカップ、2001-02シーズン)日本人選手がカップを掲げるチャンス。もう一方のセミファイナルは、アーセナルとアトレティコ・マドリードの対戦。
酒井宏樹はマルセイユで右サイドバックだけでなく左サイドバックもこなし、3バックもこなし、ヨーロッパリーグのクオーターファイナル2ndレグでは最終盤にマルセイユ移籍後初ゴールを記録。ゴール後にえらく祝福されているシーンを見たが、随分と溶け込んでおります。全然日本のメディアは報じないが、素晴らしい充実度。ここまで充実し存在感を示すとは予想してなかったのが正直な本音(苦笑)
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