U-22のアメリカ戦は安っい失点の連続で惨敗。

昨夜のA代表のチュニジア戦についてはまたあらためて(笑)
スタメン予想は相当外してしまいましたが(笑笑)
あれだけガチガチに引きこもった相手をこじ開けて、っていうのは確かなレベルというかクラスに到達していることは疑う余地がなかろう。
久保建英のパフォーマンスももちろんだが(序盤からの修正が良かったような…)中盤センターの守田のパフォーマンスも良かったと思いますが。旧メディアでそんなことを指摘するのは到底無理だけどな(苦笑)

さて、今日のエントリーはチュニジア戦じゃなく、わざわざアメリカはアリゾナのフェニックスへ遠征しているU-22のアメリカ戦のことだ。

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今夜のテストマッチ、旗手と鈴木彩艶のスタメン起用は明言されたが。

今夜はチュニジアとのフレンドリーマッチ(@神戸)で、前日会見で森保監督は左サイドに旗手、ゴールキーパーに鈴木彩艶の起用を明らかにしたが、4日前のカナダ戦でプレーしなかった久保建英もスタメン起用されることは明白。
では久保は何処で起用されるのか…右サイドは伊東純也を引き続きスタメン起用する予想もあるようだが、伊東純也はカナダ戦でフルタイムのプレーをしており、久保は右サイドじゃないか。

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U-22のアメリカ戦、ライブ配信(朗報)

明後日(18日)日本時間11:30(現地時間17日19:30)から行われるU-22のアメリカ戦がYouTubeの「JFA公式チャンネル」でライブ配信されることに。
ただし、ライブ配信のみで見逃し配信は「JFA Passport」での視聴になるとのこと。「JFA Passport」は無料だが登録が必要。

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ドメスティックフットボール(国内サッカー)on 地上波TV。

日本時間今朝行われたU-22のアメリカ遠征、メキシコ戦は4-1で勝ったようですね。
ネット配信も無かったわけだが。
なお、とっくに試合終了しているんだが、JFA公式サイトでは結果速報はおろか、スターティングメンバーも試合経過も未掲載と…まったくもって定期(笑)ってヤツっすなぁ。。。
配信が無い時こそ、役割の出番だろうが。。。
試合中も試合後も当然、JFA公式SNSも沈黙。担当者は寝てんのか、そもそも担当者を設けてないのか。。。

昨日はWEリーグカップのファイナルをBSテレ東がライブ中継。延長戦からはサブチャンネル送り。同時にYouTubeの「テレビ東京スポーツ」公式チャンネルでライブ配信。同時接続で2万1000超えには行ってましたね。これが少ないと見るかどうかってのは、意見が分かれるところではあるが。

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昨夜のテストマッチ…またもや4ゴールの圧勝ではあったが。

昨夜はカナダを迎えてのテストマッチ。カナダには昨年のワールドカップ直前のテストマッチ(@UAE)で1-2敗れておりましたね。
日本のスタメンは4-2-3-1のフォーメーションで、ゴールキーパーが大迫敬介、サイドバックは右が毎熊、左が中山雄太、センターバックは右が、左が町田、中盤センターに遠藤航と田中碧、2列めは右から伊東純也、南野、中村敬斗、1トップが浅野拓磨。

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遠路はるばるの帰国にリスペクト、っていう話で終わらないで欲しい…

ワールドカップ・アジア2次予選の同組は(昨夜の1stレグの結果で)ミャンマーになるのは確実だな。
さて、今夜はカナダとのテストマッチ。テレビ朝日でライブ中継、TVerでもライブ配信。
昨日の森保監督の前日会見を視聴したが、三笘の位置には中村敬斗を考えていると言っていたが、複数のメディアの予想のようになるのか、どうなんですかね。
久保建英が遠路はるばるの帰国に正直キツイものがある…というようなコメントしたらしく、それがメディアで取り上げられて、前日会見ではそれに関する質問も出た。
森保監督は負担への認識を示しつつ、日本の皆さんの前でプレーを見せようという姿勢や日本のためにという姿勢にリスペクト(←相当端折った意訳)みたいなことを言っていたが、まぁそれはそうかもしれないが、そういう綺麗事の話じゃないと思うんだよね。

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2030年ワールドカップはスペイン・ポルトガル・モロッコ開催+ウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイでも開催。

最近話題が次々に豊富なんで(笑)その影に隠れていた感じではあるが、アメリカ・カナダ・メキシコの共催で行われる2026年ワールドカップの次の大会、2030年ワールドカップについて先週、FIFAが「3大陸6ヶ国」で開催すると発表。
開幕3試合はウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイで1試合ずつ行って、その後、スペイン・ポルトガル・モロッコの共催で行うと。
ただまだ正式決定ではなく、来年(2024年)のFIFA総会で総会で承認予定とのこと。
いやさ、確かに2030年はワールドカップ100周年だわさ。(第1回大会は1930年にウルグアイで開催…)
だからといって、大西洋をまたいで開催するとか常軌を逸しているし、南米3ヶ国で開幕3試合を1試合ずつ行って、、、って、なんて不公平な発想なんだろう。
どこをどうしたら、こういう奇天烈アクロバチックなことになるんだろうな。

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ミッドウイークではフルタイム、先週末は途中出場の鎌田。

先週ミッドウイークに行われたチャンピオンズリーグ、セルティック戦ではスタメン・フル出場、先週末のセリエAのアタランタ戦では途中出場の鎌田。
セルティック戦では、中盤右(右インサイドハーフ)でスタートし、後半途中にルイス・アルベルトが下がってゲンドゥージが入ると、ゲンドゥージが右に、鎌田が左に移ってプレー。
アタランタ戦では60分過ぎからピッチへ入り、中盤左へ。
セルティック戦ではまだ周囲と鎌田のイメージが合わない印象だったが(ここのところコンディションの点でプレー時間も短かかったし…フィジカルパフォーマンスの数値が高かかったそうだ…)アタランタ戦では、なかなか良いパフォーマンスだったんではないか。

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10人になったスポルティング、守田の決勝ゴールで首位キープ。

守田はいつものとおり、3-4-3の中盤センター2枚の一角。前へ出て行くプレーもあれば低い位置でビルドアップの起点となるなど、安定したパフォーマンスを展開。
スポルティングは前半30分過ぎに、右サイドで作ってファーで新加入の「9番」ギェケレシュがフィニッシュして先制。
ところが前半終了間際にスポルティングの右サイドでレッドカードを貰ってしまい、10人になってしまう。

後半、5-3-1の形にして応戦するスポルティングだが、50分過ぎにスポルティングの右サイドからクロスを上げられ、ゴール前のディフェンダー2枚の間でヘッドを合わせられ同点に。
守田は5-3-1の中盤の右に基本的に位置し、中央が守田と中盤センターのコンビを組む新加入のヒュルマンド、左に前線から下りてペドロ・ゴンサルヴェスという構成。
だが、徐々に守田はペドロ・ゴンサルヴェスの空けたスペースにも入り込むようになり、68分に左からの低いクロスにゴール左でワンタッチで合わせて2-1と突き放すゴール。

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「そこに出て来た冨安!」でアーセナル、劇的な8年ぶりシティ戦勝利。

昨夜はアーセナルVSマンチェスター・シティ。冨安はカップ戦でセンターバックでフル出場して高評価…からの、右サイドバックでスタメンだったチャンピオンズリーグでのプレーが厳しい評価で、この大一番もベンチ。
スコアレスで進んだ試合の終盤、75分に左サイドバックのジンチェンコに替わって(ハヴァーツ、トーマスとともに3枚替えで)ピッチへ入った冨安は、素晴らしいタイミングを見計らっての中のレーンを最前線に攻め上がってポストプレー、それをハヴァーツからのマルティネッリのショットがシティのゴールに突き刺さり、アーセナルが均衡を破る。

「そこに出て来た冨安!」っていうのは、SPOTV NOWのライブ配信での下田恒幸アナウンサーの実況だ。

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